2016年

9月

21日

審美歯科ブログ メタルボンド

審美歯科では最近使用する機会がかなり減りましたが、従来のセラミックであるメタルボンドを使用することもあります。金属のフレームの上にセラミックをくっつけたセラミックの治療法です。最近の審美歯科では、オールセラミックと言って金属を使用しない方法が主流になっています。

 

一番右側の写真が仮のセメントで付けた後の状態で、右から2番目の写真は仮歯の状態です。仮歯の方が白くて透明感があることがわかるかと思います。メタルボンドは特に歯茎の付け根の部分で不透明な色合いになります。そのため、周りのはより浮いた感じの白さに見えてしまいます。

 

また、不透明なため歯茎の黒さが出てしまい安いのも特徴です。このケースでは奥歯なので患者様も気にならないということでした。歯茎が下がってしまった場合は歯茎の再生を行います。

 

 

現在、オールセラミックの強度はジルコニアを使用した場合、メタルボンドと同じ程度の強度がありますので、金属を使用したメタルボンドを無理に使用する必要はなくなってきています。

 

メタルボンドのページ


お問い合わせ

神田ふくしま歯科

東京都千代田区神田鍛冶町3−2−6F スターバックス上

0120−25−1839