2016年

7月

15日

セラミックの色について

セラミックの本数が多い場合、例えば前歯4本とか6本をオールセラミックで治療する場合、オールセラミックの隣の歯が天然の歯のことがあります。


オールセラミックの隣の天然の歯が濃い色合いの場合、オールセラミックの色を白くすると色が浮いてしまって見えてしまいますので、色を抑えてオールセラミックを作成するか、隣の歯をホワイトニングなどで出来る限り白くしてからオールセラミックを作成するか、ホワイトニングでご希望の色にならなかった場合は隣の歯もラミネートベニアなどで白い歯にするなどといったことを考える必要があります。


例えば治療予定の歯の隣の歯の色が濃い場合

歯の色合わせ
歯の色合わせ

審美歯科治療で、最終的な歯の色を決める場合、どの程度の白さにするか迷う物ですが、このケースでは仮歯の色が少し白いという事で少し抑えめの色を色見本で確認しています.


仮歯の色が浮いてしまっているように見えます。仮歯くらいの色にするか、色の白さを控えめにするか判断する必要があります。


このケースでは犬歯の色が濃いため、犬歯の色に合わせてしまうと前歯の色が濃くなりすぎてしまいます.そのため、犬歯より少し白く色の差が気にならない程度の色白さのオールセラミックがきれいだと思われます.技工士さんと打ち合わせをして、なるべく自然な感じできれいな歯になるように作成していきます.

 

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