2016年

7月

26日

オールセラミックの仮付けは失敗を回避します

オールセラミックの仮付け
オールセラミックの仮付けの状態

オールセラミックが完成してお口の中に入れてみてもあまりよくわからないと言う事があります.


こういった場合,オールセラミックを仮のセメントでお口の中にセットしてお返りいただいてじっくりと確認して頂く事が可能です.これを仮付けと言っています.


形や色などが問題ないようでしたら、最終的なセメントしっかりと外れないようにお付けします.基本的に最終的なセメントでお付けしてしまた後は修正が出来ません.

セラミックが完成して、診療室で歯を見ていただいて満足いただけた場合でも、セラミックを仮のセメントでお付けして、1週間ほど経過を見ていただいています。

 

ご自宅で大きな鏡を見ていただいたり、周りの方の評価を聞いていただいて、確実に大丈夫なのを確認していただきます。

 

また、かみ合わせや発音などに問題がないか確認するためにも一度仮付けをさせていただくのは有効です。

 

ただ、仮付けをできない種類のセラミックもあります。

その場合は仮歯の段階でしっかりと確認して仮歯と同じ形のものを入れることが必要になってきます。

 

精密審美歯科の流れ

仮付けできないセラミックもあります。たとえばラミネートべニアやe-maxオールセラミックは仮付けをすると割れてしまう可能性が高いため、診療所で確認をしていただいて、その場で判断をして最終的なセメントでつける必要があります。

 

そのため、前歯のセラミックの形にこだわりたいという方は、ジルコニア系の仮付けのできるセラミックを使用することをお勧めしております。仮付けをして確認をすることができます。

 

 

お問い合わせ

神田ふくしま歯科

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