2016年

12月

11日

審美歯科の再治療をする時に神経を抜いた歯は虫歯が深い場合があります。

審美歯科治療後しばらくすると歯茎が下がってしまって歯の根っこが露出してきます。10年で70%のケースで歯茎が下がって根っこが露出するという報告もあります。


歯茎が下がって根っこが露出してしまうと、歯の根っこに虫歯が発生しやすくなります。歯茎が黒く見えてしまっている場合は歯の根っこに虫歯ができてしまっている場合もあります。


特に神経を取った差し歯の根っこにできた虫歯は進行が深くまで起こりやすく、場合によっては歯を抜かなくてはいけない場合もあります。


そういった虫歯が深い場合でも神経や歯を残せる可能性がありますので、ご相談ください。

虫歯が深くて神経の近くまで進行している場合

審美歯科治療を行う時に、治療希望の歯に虫歯がある場合があります.虫歯は慢性的に進行していると痛みもなく経過している場合が多いのですが、虫歯をしっかりと取り除くと一部神経が露出する場合があります.神経が露出した場合、神経を抜かずに保存する方法で直接覆髄法という方法でなるべく神経を残すようにします.1ヶ月経過を確認してから審美歯科治療を進めます.お時間のない方は、神経が露出した段階で神経を取る方法を選択するか、残すか選んでいただく事になります.

 

直接覆髄法はお痛みが出る場合がありますので、選択肢としてあまりお勧めしておりませんが,歯の神経をどうしても残したいという方には良い方法だと思います.

 

出っ歯を審美歯科治療で治したい場合は、歯の神経を取らないといけない場合が多いのですが、直接覆髄法は神経を抜かずに済む可能性のある方法と言えるかもしれません。成功率がそれなりに高い方法ではありますので、神経を抜きたくないという方は検討されてもよいかと思います。


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