2017年

2月

28日

もうご存知ですね。前歯の審美歯科治療には歯茎の位置を整える歯茎の再生・整形が必要です。

前歯の差し歯の長さが左右でちがう上、歯茎が下がって黒く見えている場合の治療

歯の長さが左右でちがうと見た目が審美的でないです。という話をこのページでは何度もしていますので、今更繰り返す必要がないのかと思っていました。

 

残念ながら、先日の無料カウンセリングにお越しになられた患者様にこのことをお伝えしようとしましたが、なかなか理解をしていただけませんでした。

 

歯茎の位置を左右で揃えるという内容をご存知の方は少ない上、何のことかわからない。という方も多いので、再度説明させていただきます。

 

上のお写真では、画面左側の前歯の長さが右側の前歯に比べて長くなっています。その上、左側の差し歯の歯茎が下がってしまって黒くなってしまっています。通常、審美歯科治療を行う際には現状の歯茎の位置で差し歯の作り直しをしますので、左側の差し歯の長さがさらに長くなってしまいます。実際、長い差し歯が入ってしまっている審美歯科の失敗ケースをよくお見かけします。

とりあえず、百聞は一見に如かずという諺もありますので、上の写真と下の写真を見比べてみてください。

 

前歯の長さが下の歯では揃ったのがわかるでしょうか?画面左側3本の歯に歯茎の再生治療を行って、歯茎の位置を元の位置に回復しています。エコノミーオールセラミック(e-max使用)に交換したから歯茎の位置が揃ったのではなく、歯茎の再生治療を審美歯科に合わせて行ったために歯の長さが揃っているということが重要です。

 

繰り返しますが、もしも歯茎の再生治療をしなかった場合、画面左側の前歯がさらに長くなってしまいます。前歯を審美的な見た目にするには歯茎の再生治療が重要です。

 

歯茎の再生・整形に関しましては詳しいページをご覧ください。

 

歯茎の再生・整形のページ