歯槽膿漏と感じたら、無料カウンセリングで一度ご相談ください。
早期発見・早期治療は歯を残すためにも重要です。
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歯槽膿漏は歯周病が進行した時に歯茎の中から膿が出ることです。
歯槽膿漏になってしまったら、歯茎の中に細菌が繁殖して、歯石やバイオフィルムといわれるバリアーをつくっていますので、これをしっかりと取り除く必要があります。
完全に取り除かないと一時的に腫れが引いたり膿が落ち着いてもまた再発します。
細菌はすぐに増殖して元に戻ってしまうからです。
歯槽膿漏になってしまうと、歯ブラシでどんなに磨いても治りません。一時的に腫れが引いても歯石を完全に取らないとまた腫れます。これは、原因が、歯茎の中の細菌なので、歯ブラシでは歯の表面だけしか汚れを取れないからです。
歯槽膿漏だと思ったらすぐに歯周病をしっかりと治療している歯科医院に行かれるといいと思います。しっかりと治療をしてすっきりとしましょう。歯周病の治療をしっかりとやっているかどうか見分けるポイントとして、まずは、検査を確認してください。デンタルと呼ばれるレントゲンで、しっかりと全体の歯の周りの骨の状態を確認していること、歯周ポケット検査をしていることが治療する上で最低でも必要です。それから、歯周病が進行している場合は、歯周外科と言って歯茎をきって歯茎の中の歯石をしっかりと取ることが必要なため、歯周外科をしている病院に行く必要があります。
また、歯槽膿漏の時は、歯周病菌が歯茎のたんぱく質を分解してメチルメルカプタンという有毒ガスを発生させますので、口臭がします。この匂いは大変強く、キャベツの腐ったにおいと言われることもあります。
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日曜日、祝日
東京都杉並区立沓掛小学校卒業
東京学芸大学附属世田谷中学校卒業
平成5年3月東京学芸大学附属高校卒業
平成6年4月東京医科歯科大学歯学部入学
平成12年3月 東京医科歯科大学歯学部卒業
平成12年4月 歯科医師免許取得
平成12年4月−9月 東京医科歯科大学歯学部臨床研修医
平成12年9月−14年3月六本木河野歯科クリニック勤務
平成14年4月−24年4月銀座しらゆり歯科院長
平成24年5月−25年8月神田ふくしま歯科院長
開設管理者
平成25年9月より医療法人社団歯健会神田ふくしま歯科、理事長・開設管理者