短期間できれいな歯並びに。ただしゴールは人それぞれ。まずはチェックしてみましょう
「できるだけ短期間で歯並びをきれいにしたい!」
そんな方には、審美歯科治療による歯並び改善という方法があります。
セラミック治療などを用いた審美歯科では、通常の矯正よりも短期間で見た目を整えることが可能です。お急ぎの方や、イベント・お仕事などで早くきれいにしたい方にも適した治療です。
ただし、歯の位置や歯並びの状態によって、治療後の仕上がりやゴールは変わってきます。
なかには、「思っていた仕上がりと違った…」というケースもあるため、事前に治療イメージを確認することがとても大切です。
下にご用意した症例写真の中から、今の歯並びに近いものを選んでみてください。
そこから、実際の治療後の仕上がりイメージをご覧いただけます。
歯並びをきれいに整えたい方へ
審美歯科治療という選択肢
「歯並びを治したい」と思っている方は、とても多いのではないでしょうか。
実際に、矯正を受けていない方の多くが、上で紹介したいずれかのケースに当てはまることがほとんどです。
短期間できれいに整える方法
そんな歯並びを短期間で美しく整える方法として、審美歯科治療があります。
オールセラミックと呼ばれる金属を使わない透明感のある歯を使用することで、自然で美しい見た目を再現。まるで天然の歯がよみがえったような仕上がりになります。
形も含めて改善したい方におすすめ
「歯の位置だけでなく、形そのものも整えたい」
そんな方には、時間がかかる矯正治療よりも、審美歯科治療の方が適している場合もあります。
治療前は、八重歯や歯の凸凹の並びがきになる状態でした。
前歯6本の歯並びを審美歯科治療で行うことになりました。
治療中のお写真は、歯茎の位置を歯茎の整形治療や歯茎の再生治療で整えた上で歯を削って仮歯を入れた状態です。
歯茎の整形3カ所で3万3千円(税込)、歯茎の再生2カ所で7万7千円(税込)かかりました。また、前歯6本はオールセラミック の当院ではエコノミーセラミック1本6万6千円(税込)、6本で39万6千円(税込)と呼んでいるタイプの割安なオールセラミック を予定しております。

前歯の歯並びを審美的に治療したケースの紹介です.
上の前歯は大きさが大きい事と犬歯のねじれ、前歯と隣の歯の段差などの歯並びを審美歯科にて治療を行い,下の歯の凸凹は部分矯正法にて治療を行いました.

上の歯を連結した仮歯に交換し、下の歯の部分矯正治療が終了した状態。下の歯の矯正治療は、コルチコトミー法を使用したスピード矯正治療を行ったため,3ヶ月で装置を外せました.

上の歯をスタンダードオールセラミックに交換した状態。ホワイトニングも終了した段階で仮歯をオールセラミックに交換します.
歯並びがきれいに並び、歯の大きさも小さくお好みの大きさにする事ができました.
歯茎の整形は行っていませんので多少左右の歯茎の位置が異なりますが,ご満足いただける審美歯科の仕上がりとなりました。
前歯6本のオールセラミック エコノミータイプ1本6万6千円(税込)、6本で39万6千円(税込)かかりました。また、下の前歯の部分矯正治療、11万円(税込)かかりました。
~審美歯科治療の注意点~
審美歯科治療は保険外診療となります。オールセラミック で歯並びなどを治す場合、オールセラミック の種類によって当院では1本6万6千円(税込)~16万5千円(税込)のセラミックを選んでいただいております。また、神経のない歯はオールセラミック とは別にファイバーコア(税込2万2千円)という歯の土台の料金がかかる場合があります。
料金に関しましては、1本あたりの標準的な料金となります。多数の歯を治す場合は、本数分の治療費がかかります。
審美歯科治療では、歯の大きさや形の修正、歯の変色の改善、歯並びの改善を目的にオールセラミック などの材料を使用しております。リスク等もございますのでご確認ください。歯茎の位置を改善するために歯茎の再生・整形を行う場合は別途料金がかかります。
・料金と選択方法
オールセラミック治療は保険外診療となります。オールセラミックの種類によって1本66,000円(税込)~165,000円(税込)の料金がかかります。また、神経のない歯はオールセラミックとは別にファイバーコアという歯の土台の料金22,000円(税込)がかかる場合があります。当院では、患者さんのニーズに合わせてセラミックの種類を選択できるように強度重視・自然さを重視などセラミックの特色に合わせて対応させていただいております。
・リスクと対策
オールセラミックの色合いはかなり天然の歯に近いものになりますが、完全に同じものではありません。当院ではご希望に合わせて高精度の写真や技工士さんの立ち合いなどこだわったオーダーメイドセラミックを作製することも可能です。
また、セラミック治療をする場合、歯を削る必要があります。治療後に知覚過敏を起こすことがあります。当院では神経のある歯を削った後はコーティング剤を塗布し、処置後しばらくは熱いものや冷たいものなどの刺激物を取らないよう気を付けていただいております。
無料カウンセリングお問い合わせ
神田ふくしま歯科
03−3251−3921
0120−25−1839
東京都千代田区神田鍛冶町3−2−6F スターバックス上
JR神田駅北口より徒歩1分 (東京駅の隣の駅です.)
ある患者さんは、前歯の凸凹と八重歯が気になっていました。
近いうちに人前へ出る予定があり、
「できれば長期間の矯正治療ではなく、短期間で歯並びをきれいにしたい」
と考え、審美歯科の無料カウンセリングに来院されました。
歯並びを整える方法には、大きく分けて矯正治療と審美歯科治療があります。
矯正治療は、装置を使って歯を少しずつ移動させ、歯並びや噛み合わせを整える方法です。
一方、審美歯科治療では、歯を削って仮歯に交換し、最終的にオールセラミックなどを装着することで、比較的短期間に歯の位置、形、色を整えます。
患者さんの場合は、
「歯並びだけでなく、前歯の大きさや形も変えたい」
という希望がありました。
そのため、矯正治療だけでなく、審美歯科によって歯並びと歯の形を同時に整える方法も検討することになりました。
患者さんは、
「セラミックを入れれば、どのような歯並びでも短期間で治せますか?」
と質問されました。
審美歯科で改善できる歯並びには、ある程度の限界があります。
たとえば、
・軽度の出っ歯
・八重歯や前歯の凸凹
・前歯の小さな隙間
・歯の大きさの不揃い
・左右で異なる歯の形
・変色した歯を含む歯並び
などは、セラミック治療で見た目を整えられる場合があります。
一方、歯の重なりが大きい場合や、歯が骨の外側へ大きく飛び出している場合、上下の噛み合わせに問題がある場合には、歯を削る量が多くなる可能性があります。
無理に審美歯科だけで治そうとすると、
・歯が不自然に大きくなる
・歯の向きを十分に改善できない
・神経へ負担がかかる
・噛み合わせが悪くなる
といった問題が生じることがあります。
そのため、審美歯科だけで無理に仕上げるのではなく、必要に応じて部分矯正や全体矯正を組み合わせることが大切です。
患者さんは、症例写真を見ながら、
「この写真のような歯並びにしたいです」
と希望されました。
しかし、審美歯科治療のゴールは、現在の歯の位置や大きさ、歯茎の状態によって変わります。
同じように見える八重歯や出っ歯でも、
・歯の傾き
・歯の根の位置
・歯を削れる量
・神経の有無
・歯茎の高さ
・噛み合わせ
・笑ったときに見える歯の範囲
などが異なります。
そのため、別の方の治療後の写真と、まったく同じ仕上がりになるとは限りません。
患者さんには、まず現在の歯並びに近い症例写真を見ていただき、治療後に期待できる形を確認していただきました。
さらに、仮歯を使って、最終的な歯の大きさや形、歯並びのイメージを調整します。
審美歯科治療では、最終的なセラミックを入れる前に、仮歯の段階で、
「歯をもう少し小さくしたい」
「前歯の長さをそろえたい」
「出っ張って見えないようにしたい」
といった希望を確認することが重要です。
患者さんの前歯を確認すると、歯並びだけでなく、歯茎の高さにも左右差がありました。
一部は歯茎が歯に多くかぶさり、別の部分では歯茎が下がっていました。
この状態でセラミックだけを入れると、歯の長さや形が不揃いに見える可能性があります。
そこで患者さんには、
「歯だけでなく、歯茎のラインも整えることで、より自然に見える可能性があります」
とご説明しました。
歯茎が歯にかぶりすぎている部分には、歯茎の整形治療を行います。
反対に、歯茎が下がって足りない部分には、歯茎の再生治療を行うことがあります。
今回のケースでは、前歯を仮歯に交換したあと、歯茎の整形を3か所、歯茎の再生を2か所行いました。
歯茎のラインが落ち着いた段階で仮歯の形を調整し、その後に最終的なオールセラミックを作製します。
歯並びをきれいに見せるには、歯の向きや形だけでなく、歯茎の位置まで含めて考えることが大切です。
患者さんには、審美歯科だけで治す方法と、部分矯正を組み合わせる方法の両方をご説明しました。
上の前歯は、歯の大きさ、犬歯のねじれ、前歯同士の段差を整える必要がありました。
この部分は、オールセラミックによる審美歯科治療を行うことになりました。
一方、下の前歯は凸凹がありましたが、健康な歯を削って被せ物にするよりも、部分矯正で歯を動かしたほうがよい状態でした。
そこで、上の前歯には審美歯科治療を行い、下の前歯には部分矯正を行いました。
治療中は、上の前歯を連結した仮歯へ交換し、下の前歯の部分矯正を進めました。
部分矯正が終了し、ホワイトニングを行ったあと、上の仮歯をオールセラミックへ交換しました。
治療後は、前歯の凸凹が改善し、歯の大きさも患者さんの希望に近い形へ整えることができました。
このように、
「すべてをセラミックで治す」
「すべてを矯正で治す」
と決めるのではなく、場所ごとに適した方法を組み合わせることで、歯を削る量や治療期間に配慮しながら、希望する見た目を目指せる場合があります。
審美歯科治療は、保険適用外の自由診療です。
オールセラミックは、種類によって1本66,000円(税込)から165,000円(税込)です。
複数の歯を治療する場合は、治療する本数分の費用がかかります。
神経のない歯や土台の状態が悪い歯には、オールセラミックとは別にファイバーコアが必要になる場合があります。
ファイバーコアの費用は、1本22,000円(税込)です。
また、歯茎の位置を整えるために歯茎の整形や歯茎の再生治療を行う場合は、別途費用がかかります。
オールセラミックで歯並びを整える場合は、歯を削る必要があります。
歯の重なりや傾きが大きい場合には、削る量が増えることがあります。
神経のある歯を削ったあとに、冷たい物や熱い物がしみる知覚過敏が起こることがあります。
症状が強い場合には、神経の治療が必要になる可能性もあります。
当院では、神経のある歯を削ったあとにコーティング剤を塗布し、治療直後は強い温度刺激を避けていただくようご説明しています。
また、セラミックの色や透明感は天然歯に近づけることができますが、天然歯と完全に同じになるわけではありません。
色や形にこだわる場合は、高精度の写真撮影や歯科技工士の立ち会いなどを行い、オーダーメイドで作製することがあります。
セラミックは強い力が加わると、欠けたり割れたりする可能性があります。
歯ぎしりや食いしばりが強い方には、治療後にマウスピースの使用をご提案する場合があります。
短期間で歯の形、色、歯並びを同時に整えたい場合は、審美歯科が適していることがあります。
一方、健康な歯をできるだけ削りたくない場合や、噛み合わせを根本的に改善したい場合には、矯正治療が向いている可能性があります。
また、前歯の一部は審美歯科、別の部分は部分矯正というように、両方を組み合わせることもできます。
大切なのは、治療期間だけで決めるのではなく、
・どこまで歯を削る必要があるか
・神経を残せるか
・噛み合わせに問題がないか
・歯の形も変えたいか
・どの程度の治療期間を希望するか
・希望する仕上がりが実現できるか
を事前に確認することです。
「出っ歯を短期間で治したい」
「八重歯や前歯の凸凹をきれいにしたい」
「歯の隙間を閉じたい」
「歯の大きさや形も変えたい」
「矯正と審美歯科のどちらが合うか知りたい」
このような方は、現在の歯並びに近い症例を確認しながら、治療後のイメージをご相談ください。
神田ふくしま歯科では、予約制の無料カウンセリングを行っています。
歯並び、歯の形、歯茎、噛み合わせを確認し、審美歯科だけで治療できるか、部分矯正などを組み合わせたほうがよいかをご説明します。
神田ふくしま歯科
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フリーダイヤル:0120-25-1839
