当院の審美歯科の特徴は、色や形にこだわる以上に、オールセラミックなど審美歯科に使用する材料の適合を良いものにして審美歯科の結果を長持ちさせるために、拡大鏡や顕微鏡を使用して精密な審美歯科治療を行っていることです。
このページでは当院で行っている精密審美歯科治療の過程をご説明いたします。
精密審美歯科とはきれいな歯や歯並びを作るだけでなく、長持ちするセラミックを作ることを目的とした審美治療です。
セラミックが合っていないと、歯茎の腫れや虫歯の原因になります。
セラミックを精密に作るには、しっかりとした手順を踏む必要があります。
精密審美歯科センターでは、通常の歯科医院では行われていない特別な技術を使用することによって、セラミックの精度を高めています。
文章が長くなってしまうので、セラミックを長持ちさせるために最低限必要なことを説明いたします。

一番重要なことですが、検査と診断の上で、治療内容の説明をさせていただきます。
ご希望や、ご予算、時間の都合をお聞きして、治療プランをお作りいたします。
また、最終的な歯の形も歯型の上につっくた仮歯を見ていただいて、納得の上で治療を始めさせていただきます。
歯は、一度削ると元に戻せないので、歯の復元した模型上で最終的なセラミックの形を患者さまと一緒に決めていきます。
歯の並びには、一定の基準がありますので、それを参考にアドバイスさせていただきます。
患者さまの確認ができた時点で、治療を始めさせていただきます。

治療の本数が多い場合、仮歯を作成する前にワックスの歯をお作りして歯のデザインを見ていただいております。
咬合機という、お口の中の状態を再現させた装置にセットした模型に歯形をセットし、噛み合わせを確認しながら最終的なセラミックの歯の形をワックスでお作りします。
ワックスなので修正が簡単にできます。ご希望の形に修正いたします。ワックスの形がご希望の形に仕上がり次第仮歯の作成に入らせていただきます。

歯の色に調和の取れたセラミックを作るには上手に写真を撮る必要があります。
歯の透明度・色彩・明度は人によって違うので、必ず写真を撮る必要があります。
象牙質の形態・歯の色のグラデーション・歯のキャラクター・白帯(ホワイトバンド)・切端の透明感・色・マイクロクラック(エナメル質のひび割れ)表面性状を歯科技工士さんは(セラミックを作る人)見ているそうです。

写真を撮り終えたら歯を削っていきます。
オールセラミックの場合必要な厚みが決まっているので、まず歯に深さのガイド掘ります。
ガイドを参考に歯の面をスムーズな曲線となるように削っていきます。
後の仕上げ削りは歯の境界と、研磨するだけと考えて、この段階でしっかりとした形になるよう削ります
実際に仮歯を入れてお帰りいただき、いろいろな方に見せたりして確認して来てもらいます。

歯の仕上げ削りは、歯ぐきに糸お入れて行います。
前歯のセラミックは、セラミックの境界が、歯ぐきの中にある必要があります。
セラミックの境界部分はご自身の歯と色が違うので、できる限り、境界部分を歯ぐきの中に入れます。そうすることで、歯ぐきの上に見えるセラミックは、黒ずんで見えなくなります。
ただ、糸を歯ぐきの中に入れずに、歯ぐきの中まで削った場合、歯ぐきが削れて下がってしまったり・深くまで削れて炎症を起こしてしまいます。
歯ぐきに絹糸を入れることによって歯ぐきを削ったり、深くまで削ることはなくなります。また、歯を削った時の削りかすが歯ぐきの中に入って、炎症や、金属の刺青ができるのを予防します。

歯を削るときは顕微鏡を使用します。
精密審美歯科の一番重要なポイントです。
たとえば、時計を作る職人さんは拡大鏡を使っているというイメージが湧くと思います。なぜ拡大鏡を使用するかというと細かい作業をするには目で見えなくてはできないからです。
歯科治療においても同じで、もし細かいところまで正確に治療をするとすれば、細かいところが見えなくてはいけません。
歯を削るとき、歯とセラミックの境界となる部分をマージンと呼んでいますが、このマージンが、きれいな一本の曲線でつながっていないと、最終的なセラミックを作るとき、セラミックと歯の間に隙間のあいた不適合な状態となります。
この隙間が大きいと細菌が増殖し、歯周病となります。人工的な隙間なので、日々の歯ブラシでは、決して取り除けません。
精密審美歯科では、歯とセラミックの隙間をなくし、歯の健康を保ちます。

シリコンで型をとります。
シリコンとは、ゴムのようなもので、薄い部分を正確に型を取ることができます。
通常の保険治療で使用される型とり材は寒天を使用しているため、薄い部分はちぎれるか変形してしまいます。
審美歯科では、歯ぐきの中まで歯を削り、歯を削った境界(マージンと呼んでいます)より先の歯肉の中まで型を取る必要がありますので、歯形の重要な部分は非常に薄くなります。
したがって、前歯の歯型を取るときは、シリコンで型を取る必要があります。
セラミックの型取りをシリコンでやっていない場合、歯との適合が悪くなるため、虫歯や歯周病になる可能性が高くなります。
ワックスでかみ合わせを確認しても変形しやすくかみ合わせが安定しないため、シリコンでかみ合わせを確認します。

仮歯のことをプロビジョナルクラウンといいます。約してプロビと言うこともあります。どういう意味かというと、最終的に作るセラミックの歯の形の参考にする歯ということです。
この段階でしっかりと形を決めておくとセラミックの仕上がりがスムーズにいくので、重要なステップです。
セラミックは作ってしまうと修正するのが大変なので、仮歯で、歯の長さ幅・かみ合わせ・歯ぐきの中のふくらみ・厚みなどの調整を行います。
また仮歯の段階で、はとの境界部分をしっかりと適合させていないと炎症を起こし、セラミックけるとき出血のため、しっかりとくっつかなくなります。
セラミックをセットした後は定期的なメンテナンスをしております。
セラミックは天然の歯より汚れが付きにくいものです。酸で溶けませんし、酵素で分解されないため、歯石や汚れが付きにくくなっています。
セラミックの部分は、歯ブラシも強い力で磨かず、そっと磨いていただいたほうがいいです。歯茎を傷めないように磨いていただくだけで十分です。
ただ、セラミックもお手入れが悪いと、歯石や汚れがつきますので、半年に一度は確認とクリーニングにお越しください。
神田ふくしま歯科
東京都千代田区神田鍛冶町3-2-1サンミビル6F
03-3251-3921
0120-25-1839
Q. 精密審美歯科とは、どのような治療ですか?
A. 精密審美歯科とは、歯の色や形をきれいに整えるだけでなく、セラミックと歯の適合、噛み合わせ、歯茎の健康まで考え、治療結果を長く維持することを目指す審美歯科治療です。
審美歯科治療では、白く自然な歯を作ることが重要です。
しかし、どれほどきれいなセラミックでも、歯との境目に段差や隙間があると、
歯垢がたまりやすくなる
歯茎が腫れる
歯磨きで出血する
境目から虫歯になる
口臭の原因になる
セラミックの再治療が必要になる
可能性があります。
そのため、神田ふくしま歯科では、見た目だけでなく、セラミックと歯の境目をできるだけ精密に仕上げることを重視しています。
精密審美歯科治療では、必要に応じて、
8倍の拡大鏡
マイクロスコープ
精密なシリコン印象材
噛み合わせを再現する装置
仮歯
口腔内写真
レジン系接着剤
などを使用します。
これらを組み合わせることで、
健康な歯をできるだけ削りすぎない
虫歯や古い接着剤を確認する
セラミックとの境目を滑らかに整える
歯科技工士へ正確な情報を伝える
色や形だけでなく噛み合わせも確認する
治療後の虫歯や歯茎の炎症を防ぎやすくする
ことを目指します。
A. 歯は一度削ると元に戻せないため、治療前に仕上がりの形を確認し、仮歯で見た目や噛み合わせを調整することが重要です。
精密審美歯科治療では、最初に現在のお口の状態と患者様のご希望を確認します。
カウンセリングでは、
気になっている歯の色や形
希望する歯並び
歯の長さや幅
自然な白さか、明るい白さか
治療する歯の本数
治療期間
ご予算
噛み合わせ
歯茎の状態
などを伺います。
治療する本数が多い場合は、歯型を咬合器という装置に取り付け、噛み合わせを再現した状態で、ワックスを使って治療後の歯の形を作ることがあります。
ワックス模型では、
前歯の長さ
歯の幅
左右のバランス
歯の傾き
前歯から奥歯への並び
噛み合わせ
などを事前に確認できます。
ワックスは比較的修正しやすいため、ご希望に合わせて形を調整し、その形を参考に仮歯を作製します。
実際に歯を削った後は仮歯を装着し、日常生活の中で、
笑ったときの見え方
唇とのバランス
発音のしやすさ
舌触り
食事のしやすさ
前歯や奥歯の噛み合わせ
を確認していただきます。
仮歯は、治療中に歯を保護するだけのものではありません。
最終的なセラミックの形を決めるための見本となるため、専門的にはプロビジョナルクラウンと呼ばれます。
仮歯の段階で、
歯の長さ
歯の幅
厚み
歯茎側の膨らみ
噛み合わせ
歯茎との境目
を調整しておくことで、最終的なセラミックへ希望する形を反映しやすくなります。
A. 歯とセラミックの境目や細かな虫歯を拡大して確認できるため、必要な部分をより丁寧に処置しやすくなります。
歯を削ってセラミックを作る際には、歯とセラミックの境目となる部分を整える必要があります。
この境目は、マージンと呼ばれます。
マージンが、
滑らかな一本の線になっていない
凹凸がある
深さが不揃い
削り残しがある
歯茎の中で確認できない
状態では、歯科技工士が正確なセラミックを作りにくくなります。
その結果、セラミックと歯の間に段差や隙間ができる可能性があります。
小さな隙間であっても、歯ブラシの毛先が入らない部分に細菌がたまると、虫歯や歯周病の原因になることがあります。
精密審美歯科治療では、8倍の拡大鏡やマイクロスコープを使用し、
虫歯の範囲
古い接着剤
歯の細かなひび
歯を削る深さ
セラミックとの境目
歯茎に近い部分
金属の土台
根管治療が必要な部分
などを確認します。
オールセラミックには、強度や色を再現するために必要な厚みがあります。
歯を削る際には、最初に深さの目安となるガイドを付け、そのガイドを参考にしながら歯の表面を滑らかな曲面へ整えます。
これにより、
必要以上に歯を削ることを避ける
セラミックの厚みを確保する
歯の角を滑らかにする
セラミックに力が集中しにくい形にする
ことを目指します。
ただし、拡大鏡やマイクロスコープを使用すれば、治療後の虫歯や破損を完全に防げるわけではありません。
歯の状態、噛み合わせ、毎日の清掃、定期的なメンテナンスも治療結果に影響します。
A. 歯とセラミックの境目を正確に記録し、歯茎を傷つけずに適合の良いセラミックを作るためです。
前歯のセラミックでは、歯とセラミックの境目を目立ちにくくするために、境目を歯茎に近い位置へ設定することがあります。
しかし、歯茎を保護せずに処置すると、
歯茎を傷つける
歯茎が下がる
出血する
歯茎の中へ削りかすが入る
型取りの際に境目が不鮮明になる
可能性があります。
そのため、歯を仕上げる際には、歯と歯茎の間へ細い圧排糸を入れることがあります。
圧排糸には、
歯茎を一時的に歯から離す
歯茎を削る器具から保護する
歯とセラミックの境目を見やすくする
型取り材が境目まで入りやすくする
出血や滲出液を抑える
役割があります。
歯の形を整えた後は、シリコン印象材を使用して型取りを行います。
セラミックの型取りでは、歯茎に近い細かな境目まで正確に記録する必要があります。
シリコン印象材は、細かな部分を再現しやすく、変形しにくいことが特徴です。
型取りでは、
歯の形
セラミックとの境目
隣の歯との接触部分
歯茎の位置
噛み合わせ
などを記録します。
噛み合わせの記録にも、変形しにくいシリコン材料を使用することがあります。
また、セラミックの色を自然に合わせるため、治療する歯と周囲の歯の写真を撮影します。
歯科技工士は写真から、
歯の明るさ
色合い
透明感
根元から先端へのグラデーション
歯の先端の透明感
白い模様
表面の細かな凹凸
天然歯にみられる細い線
などを確認します。
必要に応じて色見本と一緒に撮影し、歯科技工士へ情報を伝えます。
A. セラミックに適した接着剤で確実に装着し、治療後は噛み合わせと歯茎の状態を定期的に確認することが重要です。
完成したセラミックは、まずお口の中で、
適合
色
透明感
歯の形
隣の歯との接触
噛み合わせ
歯茎との境目
を確認します。
問題がなければ、セラミック用のレジン系接着剤を使用して装着します。
接着剤は、単にセラミックを歯へ固定するだけではありません。
セラミック治療では、
接着力
セラミックの強度
歯との一体化
色や透明感
境目の封鎖
にも関係します。
不透明な接着材料を使用すると、透明感のあるセラミックが暗く見えたり、人工的に見えたりすることがあります。
そのため、歯やセラミックの色に合わせて接着材料を選択します。
セラミックを装着した後は、定期的なメンテナンスが必要です。
セラミック自体は虫歯になりませんが、セラミックと天然歯の境目には虫歯ができる可能性があります。
また、清掃が不十分な場合は、セラミック周囲の歯茎に炎症が起こることがあります。
治療後は、
セラミックと歯の境目
歯茎の腫れや出血
歯垢や歯石
噛み合わせ
セラミックの欠けやひび
接着部分
隣の歯との接触
などを確認します。
セラミックの表面は比較的汚れが付きにくいものの、強い力で歯ブラシを当てる必要はありません。
歯茎を傷つけないよう、適切な力で丁寧に磨くことが大切です。
歯と歯の間には、フロスや歯間ブラシを使用します。
当院では、お口の状態に応じて定期検診をご案内していますが、少なくとも半年に一度程度は、セラミックと歯茎の状態を確認することをおすすめします。
審美歯科治療は、原則として保険外診療です。
治療には、次のようなリスクがあります。
歯を削る必要がある
治療後に歯がしみることがある
痛みが続き、神経の治療が必要になる場合がある
セラミックが欠けたり割れたりすることがある
セラミックが外れることがある
天然歯と完全に同じ色にはならないことがある
歯茎が下がると境目が見えることがある
噛み合わせによって希望する形にできないことがある
境目から虫歯になる可能性がある
将来的に再治療や交換が必要になる場合がある
拡大鏡やマイクロスコープ、精密な型取りを使用しても、治療結果や耐用年数を保証するものではありません。
治療後のセルフケアや噛み合わせ、定期的なメンテナンスが長期安定のために重要です。
神田ふくしま歯科では、
歯の色や形
仮歯による仕上がりの確認
歯を削る量
歯とセラミックの境目
歯茎の状態
噛み合わせ
使用するセラミック
治療期間
費用
考えられるリスク
をご説明したうえで治療を進めます。
「見た目だけでなく、長持ちするセラミック治療を受けたい」
「セラミックの境目から虫歯になるのが心配」
「仮歯で形を確認してから治療したい」
「古い差し歯を精密に作り直したい」
「マイクロスコープを使用した治療を希望している」
「セラミック治療後のメンテナンスについて知りたい」
このようなお悩みがある方は、無料カウンセリングでご相談ください。
精密審美歯科は、歯を白くきれいに見せるだけでなく、セラミックと歯の適合、歯茎の健康、噛み合わせまで考えた審美歯科治療です。
治療前には、患者様のご希望やご予算、治療期間を確認し、必要に応じてワックス模型を作製します。
ワックス模型や仮歯を使用して、
歯の長さ
歯の幅
歯並び
左右のバランス
噛み合わせ
唇との調和
を確認してから、最終的なセラミックの形を決めます。
歯を削る際には、8倍の拡大鏡やマイクロスコープを使用し、歯とセラミックの境目を確認しながら処置します。
境目に段差や隙間があると、歯垢がたまり、虫歯や歯茎の炎症の原因になる可能性があります。
また、歯茎を傷つけずに境目を整えるため、必要に応じて圧排糸を使用します。
型取りでは、細かな部分を再現しやすいシリコン印象材を使用し、歯や歯茎、噛み合わせの状態を記録します。
セラミックの色を自然に合わせるため、色見本と一緒に口腔内写真を撮影し、透明感や色のグラデーション、表面の特徴を歯科技工士へ伝えます。
完成したセラミックは、色、形、噛み合わせ、適合を確認したうえで、レジン系接着剤を使用して装着します。
治療後は、セラミックと歯の境目、歯茎、噛み合わせを定期的に確認します。
セラミック自体は虫歯になりませんが、天然歯との境目には虫歯ができる可能性があります。
精密な治療だけでなく、毎日の丁寧な清掃と定期的なメンテナンスを継続することが、セラミックを長く使用するために大切です。
神田ふくしま歯科では、見た目、適合、噛み合わせ、歯茎の健康を総合的に確認し、長期的な安定を目指した精密審美歯科治療をご提案しています。
神田ふくしま歯科
東京都千代田区神田鍛冶町3-2-6F スターバックス上
JR神田駅北口より徒歩1分
0120-25-1839
03-3251-3921
あなたの差し歯の入っている部分の歯茎が腫れて赤くなってしまっている場合は、歯茎が下がってしまう可能性があります。

きれいなセラミックが入っていても歯茎が腫れてしまっている方がよく御相談にいらっしゃいます.写真は、前歯4本にオールセラミック治療をされた後、歯茎の赤みを気にされてご来院いただいたケースです.
セラミックはきれいな形をしているのですが、セラミックと歯の間に大きな隙間が空いてしまっています.つまり、セラミックの適合が悪い状態となってしまっています。
歯茎の中にある隙間なので歯ブラシをしても汚れが取れない状態となっています.そのため、セラミックに沿って歯茎が赤く腫れてしまって炎症を起こしています.
こういったケースでは、セラミックを新しく作り直さないと歯茎の腫れは引きません.
審美歯科治療を行う場合、見た目のきれいさだけではなく、しっかりと適合させる必要があります。詳しくは精密審美歯科治療のページにご説明させていただいておりますので、下記のリンクページをクリックしてご覧ください。
詳しくは精密審美歯科のページで
美歯科治療を希望される方はただいま無料カウンセリングを行っております。無料カウンセリングにて治療方法のご説明、お見積もりのお渡しをいたします。無料カウンセリングはご予約制となります。
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あなたの長いオ−ルセラミックを普通の長さに治す方法のご紹介です。
もしあなたが、長いオ−ルセラミック見た目を気にされているのであれば朗報です。
笑った時に普通に綺麗に見えるようになりたい。ということで、歯並び治療をオールセラミックなどの審美歯科で治療をされる方もいらっしゃいます。
出っ歯が気になってとか、歯並びの凸凹が気になって、美容外科などで、オールセラミック治療をしたのに歯が長くて満足できないという方がご相談にいらっしゃいます。
そういった場合の多くは、歯茎の位置が左右でちがうままオールセラミック治療を行われてしまっています。そして、左右の歯の長さが不揃いのまま、前後的な歯並びだけ並んでいるようなケースをお見かけします。
最初の状態よりは良いとは思うけど満足はできない、できればもう少し自然な感じにしたい。と希望が高くなってきてしまうのかもしれません。
多くの歯科院では、少し歯が長いけど大丈夫じゃない?とか、治療は難しいのでやってないと断られてしまうことがほとんどではないでしょうか?
こういった、ハイレベルな見た目を改善する審美歯科治療は、多くの歯科医院では行っていないのが現状です。
当院では、長く見えるオールセラミックの差し歯を、歯茎の再生治療と合わせて審美歯科治療することで、通常の見た目に見せる再治療を多く手がけております。
もうこれ以上見た目を改善できないと思われていた方も満足できる歯の長さにすることができるかもしれません。

オールセラミックの形の問題。
治療前の歯並びをオールセラミックで治療をして、前後的な歯並びは改善したものの、歯の長さが気に入らず相談にお越しになったケースです。
このお写真のように、美容歯科等ではとりあえず歯が並ぶところまでの治療しかしてくれない場合が多いようです。
このケースでは、オールセラミックの適合にもも問題があったため、オールセラミックの再治療及び、歯茎の再生治療を行うことになりました。
歯の隙間が気になっていませんか?
通常歯と歯は接触しています。そのため、前歯の歯と歯の間に隙間があることをすきっ歯ということもありますが、見た目が悪いと感じる理由の一つと考えられます。
病気ではないので、そのままでも良いとお考えの方も多いですし、特に発音やお食事の問題もなければ何もしないというのも良いのかもしれません。
というのも、審美歯科では、従来歯の間の隙間を治療するとなると大きく歯を削ってオールセラミックなどをかぶせる方法が一般的に行われていましたので、歯を削るくらいなら何もしたくないということになっていたのかもしれません。
今回ご紹介する審美歯科治療の方法は、歯を削らずに接着させるダイレクトボンド法という方法です。歯を削らずに歯の隙間を埋めます。

前歯の歯と歯の間に隙間が空いています。
平均的な歯並びでは、歯と歯が接触していますので、隙間があると気になってしまうという場合もあるのかと思います。
単に隙間があるだけで、虫歯もない綺麗な歯ですので、なるべく歯を削ったりすることは避けた方が良いと考えられます。いわゆるオールセラミック を使用した審美歯科治療などはあまりお勧めできません。
こういった場合は、ダイレクトボンド法という歯に直接白い詰め物を接着する方法がオススメになります。

色を合わせたハイブリッドセラミックのペーストを使用したダイレクトボンド法にて歯と歯の間の隙間を埋めています。
ダイレクトボンド法の詳しいページは下記のリンクをクリックしてご覧ください。
ダイレクトボンド法のページ
歯並びを審美歯科で治す場合に注意することがあります。
前歯の歯並びを短期間に治したいとお考えの方の中には、歯の色や形なども直したいということで、審美歯科治療を選択される方も多いのではないでしょうか。
審美歯科治療は歯を削るから嫌というお考えの方、削らないでよいなら削らないほうをもちろんお勧めしております。ただ、虫歯が進行してしまっている場合や神経を抜いてしまっている場合、差し歯がすでに入ってしまっている場合は、審美歯科治療をお勧めすることもあります。
通常、部分矯正治療などを行う場合でも歯並びの悪い部分を並べるために、歯と歯の間をエナメル質の範囲で少し削ります。歯と歯の間を削り隙間を作ることででこぼこしてしまっている歯並びをまっすぐに並べることが可能になります。
どうしても、短期間にきれいな歯並びと白い歯にしたいという場合、審美歯科治療を行うことになることもありますが、そういった場合は、注意することもあります。ご注意ください。
それは、歯並びを審美歯科で治療する場合、きれいに並ぶ位置まで歯を削ることになります。神経のある歯では歯の位置によっては歯の神経を取り除く必要があります。
神経を取る場合は、しっかりと滅菌した状態で神経を取り除く必要があります。神経の管の中に細菌が繁殖してしまうと炎症を起こしてしまいます。
神経を取ったうえでファイバーの土台を入れる必要があります。
~審美歯科治療の注意点~
審美歯科治療は保険外診療となります。オールセラミック で歯並びなどを治す場合、オールセラミック の種類によって当院では1本6万6千円(税込み)~16万5千円(税込み)のセラミックを選んでいただいております。
また、神経のない歯はオールセラミック とは別にファイバーコア(税込み2万2千円)という歯の土台の料金がかかる場合があります。
料金に関しましては、1本あたりの標準的な料金となります。多数の歯を治す場合は、本数分の治療費がかかります。
お写真のケースでは、上下12本の変色した歯のオールセラミック 治療を行なっております。1本9万9千円(税込み)のスタンダードランクのオールセラミック 12本で118万8千円(税込み)かかりました。
また、審美歯科で歯並びを治す場合のリスクとしては、歯の神経を取らないとしみてしまったり、お痛みが出てしまう場合があります。

マイクロスコープで見るとより細かく見えるため、より丁寧に削ることができます。審美歯科治療を長く持たせるためには必要な機材です。最終的な仕上げにマイクロスコープを使用することで歯を滑らかに削ることができます。そのため、セラミックなどの人工物の適合がよくなります。
また、金属の土台を取るときに、マイクロスコープを使用することで、金属以外の部分を削らずに取り除くことができます。金属の土台を取り除いてファイバーの土台にする場合や、歯の根っこの炎症を取るために金属を取り除く場合に非常に役に立ちます。
顕微鏡は通常10倍から20倍の拡大率でで使用します。
セラミックが長持ちするために精密な治療が大切になります。
審美歯科治療を希望される方に無料カウンセリングを行っております。
無料カウンセリングにて治療法のご説明とお見積りのお渡しをいたします。
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JR神田駅北口より徒歩1分 (東京駅の隣の駅です。)
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審美歯科の注意
・料金と選択方法
オールセラミック治療は保険外診療となります。オールセラミックの種類によって1本66,000円(税込)~165,000円(税込)の料金がかかります。また、神経のない歯はオールセラミックとは別にファイバーコアという歯の土台の料金22,000円(税込)がかかる場合があります。当院では、患者さんのニーズに合わせてセラミックの種類を選択できるように強度重視・自然さを重視などセラミックの特色に合わせて対応させていただいております。
・リスクと対策
オールセラミックの色合いはかなり天然の歯に近いものになりますが、完全に同じものではありません。当院ではご希望に合わせて高精度の写真や技工士さんの立ち合いなどこだわったオーダーメイドセラミックを作製することも可能です。
また、セラミック治療をする場合、歯を削る必要があります。治療後に知覚過敏を起こすことがあります。当院では神経のある歯を削った後はコーティング剤を塗布し、処置後しばらくは熱いものや冷たいものなどの刺激物を取らないよう気を付けていただいております。
マイクロスコープ(歯科用顕微鏡)を使用することで、治療精度が飛躍的に向上し、審美歯科治療をより良くすることが可能になります。
🔹より精密に削ることが可能である
マイクロスコープを使うと、歯を細かく削ることができ、セラミックなどの人工物との適合が向上します。これは、審美歯科治療をじっくりさせるために非常に重要です。
🔹金属の土台を安全に取り外す
マイクロスコープを使用することで、金属の土台を取り除く際に、周囲の歯質を避けて金属を除去することができます。
マイクロスコープが大きな役割を果たします。
🔹拡大率10倍~20倍の高精度治療
肉眼では見えにくい部分も、10倍~20倍の拡大率でしっかりと確認しながら治療が可能になります。
審美歯科治療を成功させ、セラミックの適合をよりよくするためには、精密な治療が必要です。
よろしくでは、審美歯科・根管治療・金属除去などにマイクロスコープ・拡大鏡を活用し、より正確で安全な治療を行っております。
審美歯科治療後にセラミックの差し歯の歯茎から出血してしまうことがあります。歯ブラシが原因のこともありますが、セラミックの適合が悪い場合でも出血することがあります。
セラミックの周囲に沿ってのみ歯茎が腫れてしまっている場合は、差し歯が原因の炎症かもしれません。

きれいなセラミックが入っていても歯茎が腫れてしまっている方がよく御相談にいらっしゃいます.写真は、前歯4本にオールセラミック治療をされた後、歯茎の赤みを気にされてご来院いただいたケースです.
セラミックはきれいな形をしているのですが、セラミックと歯の間に大きな隙間が空いてしまっています.歯茎の中にある隙間なので歯ブラシをしても汚れが取れない状態となっています.そのため、セラミックに沿って歯茎が赤く腫れてしまっています.
こういったケースでは、セラミックを新しく作り直さないと歯茎の腫れは引きません.こういった場合に精密審美歯科治療を行います。
精密審美歯科治療にかんして、詳しくは下記のリンクページに詳しい内容を記載させていただいております。クリックしてご覧ください。
精密審美歯科のページ
また、ただいま審美歯科治療を希望される方はただいま無料カウンセリングを行っておりますのでご利用ください。無料カウンセリングにてご希望に合った治療法のご説明、お見積りのお渡しをいたします。
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お電話は営業時間中にお受けしております。
営業時間
10:30~20:00 (昼休み13:00~14:30)
(水曜木曜土曜は18:00まで日曜祝日はお休みです)
あなたのセラミックは大丈夫ですか?
セラミックを長持ちさせるには定期的なメンテナンスをお勧めしております。
審美歯科のセラミック治療をされた方は、定期的な確認をされるとセラミックがきれいな状態を保てます。
お口の中は、いろいろな着色成分があります。セラミックは天然の歯より汚れがつきにくいのですが、長期的に着いたままにしてしまうと変色の原因になります。
セラミックのメンテナンスは審美歯科で定期的にクリーニングされることをお勧めいたします。
一般の歯科では、審美歯科とはちがい、セラミックの研磨になれていないところが多いと思います。ステンレスの超音波チップや、荒い目のペーストで研磨してしまうと、セラミックの光沢がなくなり、傷がついてしまうこともあります。
また、セラミックの歯は天然の歯より汚れが付きにくいので頑張って磨かなくても大丈夫です。それよりも磨く力が強すぎたりして歯茎がさがってしまう方が心配です。
セラミックの歯を歯磨きする時はやわらかい毛の歯ブラシを使用してください。また、鉛筆を持つ感じでもっていただきそっと磨くことが大切です。
審美歯科治療のメンテナンスを丁寧に行う方法は下記のリンクページに詳しい内容を記載させていただいております。クリックしてご覧ください。
また、審美歯科治療を希望される方は無料カウンセリングを行っておりますのでご利用ください。無料カウンセリングにて治療方法のご説明、お見積もりのお渡しをいたします。
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~審美歯科治療の注意点~
審美歯科治療は保険外診療となります。オールセラミック で歯並びなどを治す場合、オールセラミック の種類によって当院では1本6万6千円(税込み)~16万5千円(税込み)のセラミックを選んでいただいております。また、神経のない歯はオールセラミック とは別にファイバーコア(税込み2万2千円)という歯の土台の料金がかかる場合があります。
料金に関しましては、1本あたりの標準的な料金となります。多数の歯を治す場合は、本数分の治療費がかかります。
審美歯科治療では、歯の大きさや形の修正、歯の変色の改善、歯並びの改善を目的にオールセラミック などの材料を使用しております。リスク等もございますのでご確認ください。歯茎の位置を改善するために歯茎の再生・整形を行う場合は別途料金がかかります。
また、審美歯科で歯並びを治す場合のリスクとしては、歯の神経を取らないとしみてしまったり、お痛みが出てしまう場合があります。痛みの症状が出た場合は歯の神経を取り除く必要がある場合があります。また、オールセラミック の色合いはかなり天然の歯に近いものになりますが、完全に同じものではありません。
審美歯科治療ではある程度患者様の協力をいただく事でより良い治療を行う事が出来ます.
例えば差し歯の治療を行う場合,歯を丸く削って歯型をおとりしますが,この時しっかりと歯ブラシが出来ていないと歯茎が腫れてしまって歯型がきれいに取れない事があります.仮歯の段階から丁寧に歯ブラシをして頂く事で精密な歯科治療を行う事が出来ます.
歯茎が腫れた状態では、歯型をしっかりと取れなくなってしまうため、適合があまり良くないオールセラミックができてしまいます。

審美歯科治療でオールセラミックの型取りをする場合,お写真のように歯茎の腫れや出血のない状態にする事できれいな歯型をおとりする事が出来ます.歯型をきれいにおとりする事で適合の良いオールセラミックが出来ます.
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神田ふくしま歯科
東京都千代田区神田鍛冶町3−2−6F スターバックス上
JR神田駅北口より徒歩1分 (東京駅の隣の駅です。)
0120−25−1839
拡大した画像で見る事で、より細かいところまでチェックして直す事が可能になります。
近年、歯科治療を行う歯科医師の意識の差によって治療スタイルが異なってきています。
従来通り、裸眼で歯科治療を行うことは患者様にとって不利益をもたらすようになってきていると思います。拡大鏡や顕微鏡を使用して細部まで目で確認する歯科医師が増えてきていることは良いことだと思います。
マイクロスコープ
マイクロスコープで歯科治療
ルーペ
8倍に拡大して治療します。
なぜ拡大することが良いのでしょうか?
精密な歯科治療を行わないでも問題のない場合も多いのですが,歯の状況が悪い場合や、再治療の場合などは、もう何度も再治療を行わないために精密な歯科治療を行う事をお勧めします.
精密審美歯科とはきれいな歯や歯並びを作るだけでなく、長持ちするセラミックを作ることを目的とした審美治療です。
セラミックが合っていないと、歯茎の腫れや虫歯の原因になります。
セラミックを精密に作るには、しっかりとした手順を踏む必要があります。
精密審美歯科センターでは、通常の歯科医院では行われていない特別な技術を使用することによって、セラミックの精度を高めています。
文章が長くなってしまうので、セラミックを長持ちさせるために最低限必要なことを説明いたします。
精密な審美歯科治療の詳しい内容を下記のリンクページに記載させていただいております。クリックしてご覧ください。
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精密審美歯科治療をお受けになりたい方はまずは無料カウンセリングにお越し下さい。無料カウンセリングは御予約制となっております。
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~審美歯科治療の注意点~
お写真や治療法のご説明の内容を掲載する際には、料金や治療のリスクを表示することになっております。治療を検討される際には、注意も合わせてご確認ください。
オールセラミック 治療など、歯の審美を改善する治療は保険外診療となります。オールセラミック の種類によって当院では1本6万6千円(税込み)~16万5千円(税込み)のセラミックを選んでいただいております。また、神経のない歯はオールセラミック とは別にファイバーコア(税込み2万2千円)という歯の土台の料金がかかる場合があります。
審美歯科治療では、歯の大きさや形の修正、歯の変色の改善、歯並びの改善を目的にオールセラミック などの材料を使用しております。リスク等もございますのでご確認ください。歯茎の位置を改善するために歯茎の再生・整形を行う場合は別途料金がかかります。
また、審美歯科で歯並びを治す場合のリスクとしては、歯の神経を取らないとしみてしまったり、お痛みが出てしまう場合があります。痛みの症状が出た場合は歯の神経を取り除く必要がある場合があります。また、オールセラミック の色合いはかなり天然の歯に近いものになりますが、完全に同じものではありません。
本日は、審美歯科治療の手順で必要な圧排という作業についてのご説明をいたします。
よく患者さんに、今何をしているのですか?と聞かれることがありますので、圧排という作業についてご説明いたします。
圧排は歯型を取る際に歯と歯茎の境界をはっきりとさせる為に歯の境界の歯茎に専用の糸を入れる作業になります。
歯型を取るときに表面に麻酔を塗って押すような作業をします。ご存知ない方は何をしているのか心配になってしまうかもしれませんが、必要な作業なので心配されなくて大丈夫です。

歯茎に糸を入れるって経験がない方が多いようです。
特に体に問題がない治療方法ですのでご安心ください。歯茎に糸を入れる場合に何をやっているのかわからないという方も多いようですので、歯茎に糸を入れる歯肉圧排法という審美歯科の作業の流れを紹介いたします。
通常、審美歯科治療でセラミックの歯型を取るときに歯茎に細い糸を入れてから歯型をお取りします。この方法を歯肉圧排法といいます。写真では、削った歯の周りに緑の糸を使用して歯茎の中に糸を入れています。緑の糸の下にもう1本糸が入っています。
そうすることによって、歯を削った境界がはっきりと出ますので、セラミックの歯との適合が良くなります。あまり圧排法の経験のある方が少ないようで、何をしているのか聞かれることが多いのですが、圧排法をしっかりと行っている歯科医院が少ないのかもしれません。圧排法は方取りするときは重要です。
歯茎に糸を入れるとき、少しチクチクしてしまいますので、簡単に麻酔をさせていただくこともございます。
審美歯科治療の全体的な内容を確認されたい方は下記のリンクページに詳しい内容を記載させていただいております。クリックしてご覧ください。
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