16日 10月 2011 歯と歯の間の歯茎の退縮について 歯と歯の間の歯茎(歯間乳頭という)の退縮を気にして患者さんが来院されました。 矯正治療で、下の前歯の重なっていたところをまっすぐに並べたところ、歯茎がさがってしまったようです。 レントゲンを撮らせていただき、間の骨の状態を確認しました。 骨の状態はいいようなので、歯ブラシの方法を説明し、歯茎の回復を待つことにしました。 矯正治療中のため、前歯でしか咬んでいなかったので、奥歯が咬んでくるまで待つことにしました。 tagPlaceholderカテゴリ: