2014年

8月

21日

まずは歯茎から審美歯科を始めましょう821

歯茎の位置と審美歯科
歯茎の位置と審美歯科

歯茎が下がったままの状態で審美歯科治療を行ってしまうケースをよく見かけます.歯が長くなった差し歯が入ってしまっていますので、気になさる方も多いようです.

 

このお写真のように歯茎が下がってしまったまま差し歯を入れてしまう審美歯科の失敗がよくあります.平均的な長さの歯に戻さずに長い歯を入れてしまう事で審美的な見た目にならないためです.

 

歯茎が下がってしまった場合は、いきなり差し歯を交換するのではなく、まずは仮歯に変えて歯ぐきの再生治療を行う事をお勧めしております.歯ぐきの再生治療を行う事で歯茎の位置をもとの状態に回復させる事が多くの場合で可能です.

 

 

まずは歯茎から審美歯科を始めましょう
まずは歯茎から審美歯科を始めましょう

治療する予定の歯を仮歯に交換した後歯茎の再生治療で歯茎の位置を改善します.今回は犬歯の隣の3本の歯に歯ぐきの再生治療を行っています.歯ぐきの再生を行う事で本来の長さの歯に戻す事ができます.仮歯の入っている歯の長さが短くなっているのに御注目ください.

 

当院で行っている歯ぐきの再生治療はきれいな見た目となる手術方法を使用しておりますので、歯茎を切ったり縫ったりした後はほとんどわからないのではないでしょうか。

 

この後2〜3ヶ月待って審美歯科治療を開始します.

 

歯茎の審美歯科