オールセラミック

オールセラミック · 14日 5月 2025
審美歯科ブログ メタルボンドセラミックは昔からあるセラミックです。
審美歯科では最近使用する機会がかなり減りましたが、従来のセラミックであるメタルボンドを使用することもあります。金属のフレームの上にセラミックをくっつけたセラミックの治療法です。最近の審美歯科では、オールセラミックと言って金属を使用しない方法が主流になっています。 一番右側の写真が仮のセメントで付けた後の状態で、右から2番目の写真は仮歯の状態です。仮歯の方が白くて透明感があることがわかるかと思います。メタルボンドは特に歯茎の付け根の部分で不透明な色合いになります。そのため、周りのはより浮いた感じの白さに見えてしまいます。
オールセラミック · 12日 5月 2025
奥歯の色もこだわりたい方への審美歯科 スペシャルオールセラミッククラウンのご提案
奥歯も見た目を良くしたいと言う場合は、セラミックの種類を考えた方がよいかもしれません.今回は、当院でおこなう審美性の高いタイプのオールセラミックをご紹介いたします。
オールセラミック · 08日 5月 2025
古くなってしまったセラミックの交換を考えている場合の注意点とは
古くなってしまったセラミックを再治療して交換したい。とお考えの方が注意するポイントをご紹介いたします。 まず、古くなってしまったセラミックを治したい理由の1番である、歯茎の黒ずみに関してのポイントです。
オールセラミック · 27日 4月 2025
奥歯の審美歯科はオールセラミックでは
奥歯に審美歯科治療を行いました.自然な感じの色合いで周りのはに合わせています.奥歯3本がオールセラミックの歯になっています.このタイプのオールセラミックはジルコニアのフレームの上にオールセラミックを盛り足しております.そのため,自然な感じの透明感のある歯になっております.
オールセラミック · 20日 4月 2025
セラミックの種類にご注意を
セラミックと言っても何百種類ものセラミックが存在しするってことをご存知でしょうか? セラミックには種類が多いのですが、歯の色や形にどこまでこだわるかでどのタイプのセラミックを選択するか決めていただいています。(当院では、当院が厳選したセラミックの中から、歯の状況などに合うセラミックを選んで頂いております.) まず、従来のセラミックは金属の上にセラミックを焼き付けるタイプのセラミックです。メタルボンドと言われていました。通常このタイプのセラミックは近年使用されなくなってきています。
オールセラミック · 07日 4月 2025
あなたも精密審美歯科で女優さんのようにきれいになりませんか?
精密審美歯科という言葉が最近聞かれるようになってきました。この精密審美歯科というのは、審美歯科治療を精密に行うという考えの歯医者が行っている治療です。 精密審美歯科治療では、必ず拡大鏡を使用して治療を行います。拡大しないと精密な治療ができないからです。拡大鏡が無くても目が良いので大丈夫だという歯医者さんがいますが、見えているものが全く違います。細部まで確認して治療を行うため,適合の良いオールセラミックを作成する事が可能になります.
オールセラミック · 05日 4月 2025
オールセラミック治療
セラミックには種類が色々あります。審美歯科をする場合は、オールセラミックという種類のセラミックがオススメです。 古いセラミックを新しく交換されるのであれば、今ならオールセラミックを選択されることをオススメしております。
オールセラミック · 01日 4月 2025
審美歯科ブログ もうご存知ですね。オールセラミック
セラミックの差し歯を再治療される場合、今ならオールセラミックという差し歯の素材がお勧めなのはもうご存知ですね? インターネット上の歯科に関する質問を見ていてオールセラミックに関して誤解があるように感じましたが、歯の裏側から金属の見えてしまうオールセラミックのご質問をされている方がいました。
オールセラミック · 26日 3月 2025
強度があってきれいなスタンダードオールセラミック
審美歯科治療を行う場合,差し歯の種類を決める必要があります. オールセラミックの中でも強度のあるジルコニアフレームを使用したものをスタンダードオールセラミックでは使用しております.ジルコニアのみでは色の不透明感が強いため、ジルコニアフレームの上に審美的な透明感のセラミックを盛りたしていきます. 審美歯科治療を行う場合,歯の色のパターンがあります。スタンダードオールセラミックでは典型的な歯の透明感を使用した歯をお作りしております.
オールセラミック · 22日 3月 2025
前歯の虫歯治療を繰り返していたら歯の色がまだらになってしまった。そんな時の審美歯科治療について
前歯の歯と歯の間などに虫歯ができてしまって白い詰め物で何度も直している場合は、使用する白い詰め物の素材や時期によって色が様々に見えるため、歯の色がまだらに見えてしまいます。 単に見た目だけでなく、何度も詰め物を交換しているうちにだんだんと歯がなくなってきてしまっていたり、つぎはぎのように詰め物をしているために隙間ができて中が虫歯になりやすくなってしまっている場合もあります。

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