審美歯科blog 仮歯で審美歯科の結果が分かります。

仮歯といってもいろいろなタイプのものがあります。

強度や透明感も様々です。審美歯科治療では、できる限り最終的なセラミックに近い形の仮歯を用意いたします。日常生活を送る上で支障がないきれいな仮歯がよいでしょう。

 

仮歯は、仮歯の後に入れるセラミックの形を確認する上で重要になります。基本的に、仮歯の形とセラミックの形はほぼ同じ物になるため、仮歯の形をしっかりと決める必要があります。

 

当院の審美歯科治療で使用している仮歯は3Mのプロテンプ4という商品で、強さと審美性に優れています。

 

仮歯で日常生活を送りたくないとおっしゃる方が多いのですが、このプロテンプ4で作成した仮歯は、セラミックほどではありませんが、透明感があり、また光沢やつやもありますので、それほど日常生活に困らないと思います。

 

色のバリエーションも多くあまり浮いた感じの色にならないでしょう。

それでも気になる方には、さらに修正をすることも可能です。

 

患者様に審美歯科治療を楽しんでいただければ幸いです。

 

お問い合わせ

神田ふくしま歯科

東京都千代田区神田鍛冶町3−2−6F

0120−25−1839

03−3251−3921