23日 5月 2014 審美歯科ブログ オールセラミックの表面の光の反射について オールセラミックの表面 オールセラミックの表面は凸凹がないと不自然に光が反写真てしまいます.しっかりとつやがある状態で細かい凹凸を付ける事で天然の歯に近い見た目となります.写真ではオールセラミックの表面の光の反射が散乱しています.このくらいの細かい凹凸があるために自然な歯に見えます。 凹凸の無い歯にしてしまうと少し不自然に見えてしまう感じがありますが,これはご本人の好みにもよりますので、ご本人でしっかりとお考えになられておくと良いと思います。 オールセラミックとは お問い合わせ 神田だふくしま歯科 東京都千代田区神田鍛冶町3-2-6F スターバックス上 0120-25-1839 tagPlaceholderカテゴリ: 審美歯科, オールセラミック