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知っていたほうが良い歯茎の黒ずみの治療。新しい審美歯科では歯茎の黒ずみも治しています

あなたは歯茎の黒ずみでお悩みではありませんか?

 

多くの歯科医院で治せない歯茎の黒ずみの原因に、差し歯を削ったときの金属の粉が歯茎に入り込んで黒くなってしまっている場合です.レーザーなどで取る事ができないため、経過を見るしかないと言われて気になるけど諦めている方も多い様です。

 

笑った時に前歯の歯茎が黒いと病気のように見えてしまいますので、歯茎をきれいにする事できれいな歯と歯並びに見えます.新しい審美歯科治療では歯茎の黒ずみもきれいに治す事ができます.

 

なぜ金属の粉が歯茎に入り込んでしまったのか?原因を簡単にご説明いたします.

 

例えば、金属を使用した差し歯を入れる際に歯茎が腫れていたりすると削った金属の粉が歯茎の中に入り込んで歯茎が黒くなってしまいます.いったん歯茎の中に金属が入り込むと自然に歯茎の外に出る事はほとんどなく、歯茎が黒くなって来てしまいます.

 

金属の粉は歯茎の中で分解されないので、何十年もそのままになります。そのため、歯茎の中から黒ずみが見えます。

 

審美的な歯茎にするためには、歯茎の中から金属を取り除かなくてはいけません。レーザーは使用してはいけません。

 

歯茎の一部を切り取りますので、歯茎が薄く歯茎が下がってしまった場合は歯茎の移植を行う事になります.歯茎の再生治療という事になります.

 

歯茎の黒ずみの治療

 

お問い合わせ

神田ふくしま歯科

東京都千代田区神田鍛冶町3−2−6F スターバックス上

0120−25−1839

03−3251−3921


~歯茎の黒ずみの治療の注意~

 

歯茎の再生治療で、歯茎の黒くなってしまっている歯茎をきれいな歯茎と入れ替えます。

 

歯茎の再生治療は保険外診療となります。当院では、歯茎の再生治療1~3本で7万7千円(税込)かかります。合わせて、審美歯科治療でオールセラミック 治療を行う場合は別途料金がかかります。

 

 

リスク

 

外科的な治療ですので、治療後に糸でしっかりと縫う必要があります。尖ったものが刺さってしまったりして歯茎が開くと出血してしまうリスクがあります。

 

歯茎の再生治療は、歯周病の進行具合や感染の状況によって回復できる歯茎の位置が変わります。ご希望の位置まで歯茎が必ず回復する治療ではありません。