差し歯の色が気になり、周囲の天然の歯と自然に調和する色合いにしたいとお考えの方も多くいらっしゃると思います。
差し歯を作成する際に使用されるセラミックの色合いを整える作業は、決して簡単なものではありません。これは天然の歯が単一の色ではなく、複数の微妙な色合いや透明感が混ざり合っているためです。そのため、差し歯の色を自然に仕上げるには、周囲の天然の歯と同じような微妙な色のグラデーションや透明度を再現することが重要となります。
オールセラミックブリッジ · 21日 7月 2026
前歯のブリッジ治療は、抜いた歯の歯茎の位置を調整することが歯の大きさを決めるために重要ですので、歯茎の位置を整える審美歯科治療を行います。
前歯をブリッジにする時は抜いた歯の歯茎をしっかりと残せるのか確認してから審美歯科治療を行うことお勧めします。
抜けてしまった歯の両隣の歯を削って、3本の歯をつなげて1体とする治療をブリッジ治療といいます.
セラミックの本数が多い場合、例えば前歯4本とか6本をオールセラミックで治療する場合、オールセラミックの隣の歯が天然の歯のことがあります。
オールセラミックの隣の天然の歯が濃い色合いの場合、オールセラミックの色を白くすると色が浮いてしまって見えてしまいますので、色を抑えてオールセラミックを作成するか、隣の歯をホワイトニングなどで出来る限り白くしてからオールセラミックを作成するか、ホワイトニングでご希望の色にならなかった場合は隣の歯もラミネートベニアなどで白い歯にするなどといったことを考える必要があります。
出っ歯の治療を審美歯科で考える場合、歯の角度と歯と歯茎の付け根の部分の出っ張り具合を考えて治療を計画します。
歯の角度が出ていて下の歯の噛み合わせがきれいな場合上の出ている歯を審美歯科治療で治すのはすぐに終わります.2回から3回で終わる事がほとんどです.
前歯の大きさについて、「小さければきれいに見える」と思っている方も多いのですが、実は小さいことだけが美しさのポイントではありません。歯の美しさは、歯のサイズや形状が周囲の歯やお顔全体との「バランス」が整っていることが非常に重要です。
審美歯科治療の最大のメリットは、このような歯のバランスを理想的に整えることができることにあります。具体的には、前歯を周囲の歯や顔立ちとの調和を考慮しながら最適な大きさや形状に調整することで、自然で魅力的な口元を作り出すことが可能になります。結果として、歯の大きさが適切なバランスになると、見た目の美しさが飛躍的に向上します。
前歯の大きさや形状に少しでも違和感をお持ちの方は、ぜひ一度ご相談ください。神田ふくしま歯科では、経験豊富なドクターが無料カウンセリングを行い、患者様一人ひとりに最適な治療法をご提案いたします。お気軽にご相談ください。
仮歯の形が最終的なオールセラミックの形となりますので、仮歯の段階でしっかりと形の打合わせをする必要があります.
ただ、完全にご自身のご希望の形にするには、かみ合わせの関係で、歯の長さなどの制約があり難しい場合もあります.特に出っ歯を引っ込める治療に関しては、歯を内側に入れれる限界があります.(こういった場合は、矯正治療と審美歯科を併用する事で改善します。)また、歯ぎしり等で全体的に歯がすり減ってしまっている場合は、前歯だけの治療で歯の長さを長くする事が難しく、奥歯を含めて全体的に長さを回復する治療が必要と判断する事もあります.
審美歯科の素材であるオールセラミックで治療をされた方の中には歯ぎしりや食いしばりの強い方がいらっしゃいます。場合によってはセラミックが欠けてしまうことやすり減ってしまうことがあります。
通常、審美歯科治療を行えば長期間持ちますが、歯ぎしりや食いしばりの強い方は短期間に問題が起こることがあります。
前歯の歯並びは、状態によってはオールセラミック治療で短期間に改善できる場合があります。
極端な歯並びの不正や噛み合わせの問題が大きい場合は矯正治療が適していますが、軽度の歯並びの乱れ、歯の形の不揃い、色の改善を同時に行いたい場合には、審美歯科治療が選択肢になります。
掲載ケースでは、ホワイトニングを行ったうえで、前歯5本をジルコニアオールセラミックで治療しました。
仮歯で歯並びや形を確認し、神経を抜かず、歯も抜かずに治療を行いました。
審美歯科治療は保険外診療です。
オールセラミックは1本66,000円(税込)〜165,000円(税込)で、神経のない歯ではファイバーコア1本22,000円(税込)が必要になる場合があります。
オールセラミック治療では歯を削る必要があり、しみる症状や痛みが出ることがあります。
治療の適応、費用、期間、リスクについては、無料カウンセリング時に詳しくご説明いたします。
顎のズレがある場合、単純に審美歯科のみでは解決しないことがあります。
歯茎の位置は綺麗に左右で揃っているのに、左右の長さが違う場合など、顎が曲がってしまっているために噛み合わせの高さが左右で違ってしまっている場合があります。
こういったケースで、歯の長さを揃えたい場合は、矯正治療を審美歯科治療前に行う必要があります。
写真は調整前のナイトガードです.
審美歯科治療後の方で、歯ぎしりや食いしばりをされる方はこのナイトガードを使用していただきます.
約1ミリの厚みのプラスティック製のマウスピースです.
寝る時に歯にはめて寝ていただくだけで済みます.