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歯茎の整形が必要な審美歯科ケースとは

歯茎の位置を変えずに入れた差し歯の大きさが異様に小さいという審美歯科の失敗ケースがあります。

 

歯の大きさが小さすぎても見た目に違和感がありますので、歯茎の整形によって平均的な大きさの歯が入るように調整します。

 

歯茎の整形処置は簡単な外科処置になります。お痛みはほぼ無く痛み止めを術後に飲まなくて良い場合もあります。

 

歯茎の整形を審美歯科と合わせて行ったケース

審美歯科
審美歯科

審美歯科治療前の状態。歯の大きさのバランスが左右でとれないため、歯茎の整形を行いました.また、前歯をメタルボンドで治療しました。

審美歯科
審美歯科

メンテナンス時の状態。歯茎の腫れも安定しています.歯茎の整形で歯の大きさのバランスが良くなりました.

 

歯茎の整形のページ



~審美歯科治療と歯茎の整形の注意点~

 

歯茎の整形や審美歯科治療は保険外診療となります。歯茎の整形3万3千円(税込み)、オールセラミック (スタンダードタイプ)1本9万9千円(税込み)5本で49万5千円(税込み)ファイバーコア4本で8万8千円(税込み)かかりました。

 

 

 また、審美歯科で歯並びを治す場合、歯の神経を取り除かないと知覚過敏や痛みが出てしまう場合があります。


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