カテゴリ:無料審美カウンセリング



審美歯科 · 07日 6月 2025
歯をきれいにしたい方必見!!審美歯科でどんなことが治せるの?
審美歯科で治療するケースにはパターンがあります。 歯の色や形を変えたい場合 歯並びを治したい場合 出っ歯の治療 古い差し歯の治療 変色した歯の治療 隙間を埋める治療 真ん中や歯の傾きをそろえる治療 銀歯を白くしたい 歯茎の黒ずみを消したい 前歯をきれいにしたい 歯茎の位置を揃えたい などのご希望に合わせて治療があります。詳しくは審美歯科の症例のページなどをご覧ください。
治療方法、回数 · 03日 6月 2025
審美歯科の治療期間と回数の目安について。
審美歯科治療の期間と回数に関しましては、基本的なオールセラミックの過程と、根の治療(通常2回)や、歯ぐきの整形・再生治療(処置1回、消毒3回、治癒待ち期間2〜3ヶ月)、歯周病の骨の再生治療(処置1回、消毒3回、治癒待ち期間最低1年)、噛み合わせの治療(状態による)などのオプション治療を合わせて行う場合の期間や回数を合計したものになります. そのため、まずは無料カウンセリングにお越しいただいて、治療方法を選択して頂いた上で治療期間や回数を確認されるのが良いと思います. オプション治療は平行して行う事も可能な場合がありますのでご相談ください.
審美歯科 · 25日 5月 2025
あなたは前歯の歯並びが気になっていませんか?
歯並びが個性的な場合もアクセントがあるともいえますが,歯並びがきれいになって良かったという喜びの声もいただきます. 今回は、歯の大きさによる歯並びの印象を良くする審美歯科治療をご説明いたします.
セラミックのご質問 · 29日 4月 2025
審美歯科で確認したほうが良いよくあるご質問.
Q セラミックは天然の歯に比べて欠けやすいのでしょうか? A.セラミックは通常の歯に比べてかけやすい物です.衝撃に弱いため,栓抜き代わりに歯を使ったり、貝殻入りのパスタを前歯で噛んだりするのはかける危険があります.強度はありますので、通常の使用でかけるリスクは無いでしょう。
ホワイトニング · 23日 4月 2025
審美歯科ブログ ホームホワイトニング
ホームホワイトニングをご希望の方で、遠方からお越しの方はホワイトニングのマウスピースを郵送するサービスを行っています。そのため,1回のご来院でホームホワイトニングを始める事が可能です。 1回目のご来院時に、ホワイトニング前の検査、カウンセリングを行います。問題ない場合、ホワイトニングのご説明をして、マウスピースの型をお取りします。当日のマウスピースお渡しは難しいので、だいたい翌日に郵送させて頂くようになります。 料金は型取りをした日にいただく事になります。
オールセラミック · 20日 4月 2025
セラミックの種類にご注意を
セラミックと言っても何百種類ものセラミックが存在しするってことをご存知でしょうか? セラミックには種類が多いのですが、歯の色や形にどこまでこだわるかでどのタイプのセラミックを選択するか決めていただいています。(当院では、当院が厳選したセラミックの中から、歯の状況などに合うセラミックを選んで頂いております.) まず、従来のセラミックは金属の上にセラミックを焼き付けるタイプのセラミックです。メタルボンドと言われていました。通常このタイプのセラミックは近年使用されなくなってきています。
精密な治療 · 12日 4月 2025
精密審美歯科のセラミック治療
精密審美歯科という言葉が最近聞かれるようになってきました。この精密審美歯科というのは、審美歯科治療を精密に行うという考えの歯医者が行っている治療です。
審美歯科 · 06日 4月 2025
セラミックの治療回数
セラミック治療をお考えの方は、なるべく短期間に治したいと言うご希望がある事が多いのではないでしょうか。 セラミック治療は通常3回の治療で終わります。 セラミックの基本となる治療回数3回に、にオプションとなる、歯の神経の治療の回数、歯ぐきの再生治療など歯の長さを整える治療の回数、治療本数の多い方歯噛み合わせの調整の回数、歯の形にこだわる方は修正の回数などを加えた回数があなたの治療回数になります.
審美歯科と歯茎 · 03日 4月 2025
歯茎の整形が必要な審美歯科ケースとは
歯茎の位置を変えずに入れた差し歯の大きさが異様に小さいという審美歯科の失敗ケースがあります。 歯の大きさが小さすぎても見た目に違和感がありますので、歯茎の整形によって平均的な大きさの歯が入るように調整します。 歯茎の整形処置は簡単な外科処置になります。お痛みはほぼ無く痛み止めを術後に飲まなくて良い場合もあります。
オールセラミック · 01日 4月 2025
審美歯科ブログ もうご存知ですね。オールセラミック
セラミックの差し歯を再治療される場合、今ならオールセラミックという差し歯の素材がお勧めなのはもうご存知ですね? インターネット上の歯科に関する質問を見ていてオールセラミックに関して誤解があるように感じましたが、歯の裏側から金属の見えてしまうオールセラミックのご質問をされている方がいました。

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