06日 12月 2014 オールセラミックでブリッジ治療のケース 歯茎の下がりが大きく、骨の吸収が大きい場合、保存が不可能な場合があります.歯を抜く事になってしまった場合も、単に抜くだけで終わると歯茎が窪んでしまいます.歯茎が窪んでしまうと、審美歯科治療の結果がきれいにならなくなってしまいます.歯茎が窪まないように骨の厚みを残す治療を行います。 ブリッジ治療 歯の保存が難しく、ブリッジ治療を行ったケース。歯を抜いた後に歯茎が窪まないように、骨を増やす処置をしています. ブリッジ治療 歯を抜いた部分の歯茎も安定しています.ブリッジが安定して入っています. オールセラミックブリッジのページ お問い合わせ 神田ふくしま歯科 東京都千代田区神田鍛冶町3-2-6F スターバックス上 03-3251-3921 0120-25-1839 tagPlaceholderカテゴリ: 歯茎の審美歯科, セラミックのメンテナンス, 審美歯科治療の流れ, オールセラミックブリッジ