![審美歯科](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=351x1024:format=jpg/path/s99cee468e19af193/image/i52e9cbc58ef3e4db/version/1379342652/%E5%AF%A9%E7%BE%8E%E6%AD%AF%E7%A7%91.jpg)
差し歯の歯茎が下がってしまっては審美歯科治療が失敗に終わってしまいます.
審美歯科治療をするなら下がった歯ぐきを回復させる歯ぐきの再生治療を合わせて行う事をお勧めしております.
歯茎が下がってしまうといった事は差し歯をした場合よくあります。この写真ケースのように、歯茎が下がって歯の根っこが露出してしまっていても歯茎を再生させて下がった歯茎を回復させて審美的な状況に戻す事が可能です。
歯茎の再生には歯茎の移植を行うか人工の皮膚を歯茎に加えて、厚みを出すと同時に、下がった歯茎を覆いもとの状態に回復させます。見た目が審美的になるのは歯茎の位置が左右で対象になるからです。
歯ぐきの再生治療のページ
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