![歯茎と審美歯科](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/none/path/s99cee468e19af193/image/i35dc5e4b73e6a3d0/version/1378386866/%E6%AD%AF%E8%8C%8E%E3%81%A8%E5%AF%A9%E7%BE%8E%E6%AD%AF%E7%A7%91.jpg)
歯茎が下がってしまった。
写真のように、入れた差し歯の歯茎が下がってしまった場合に歯茎を戻した上で審美歯科治療を行う方法があります。
この方法を行うと将来的に歯茎が下がってしまってもまたもとに戻す事ができます。
![歯茎再生後の歯茎](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/none/path/s99cee468e19af193/image/iab4d985676e553e3/version/1378387073/%E6%AD%AF%E8%8C%8E%E5%86%8D%E7%94%9F%E5%BE%8C%E3%81%AE%E6%AD%AF%E8%8C%8E.jpg)
既にお口に入っていた差し歯を取り除いて仮歯に替えた上で歯茎の再生治療を行いました。仮歯と歯茎のラインがきれいに並べることができました。審美歯科では、歯茎の再生治療を行わないと、歯茎のラインがそろわず、歯の長さが不揃いとなる失敗ケースが多数見られます。審美歯科治療に失敗をしないように歯茎の再生治療を行っている歯科医院で審美歯科治療を行うことをお勧めしております。
歯茎の審美歯科のページ
歯茎の審美歯科のページでは、歯茎のラインを整える方法として、歯茎の再生治療と歯茎の整形治療をご紹介しております。歯茎の再生治療では歯茎をプラスする治療で、歯茎の整形治療は歯茎を切り取って歯茎のラインを整える治療になります。ご参考になさってください。