セラミックには種類が色々あります。審美歯科をする場合は、オールセラミックという種類のセラミックがオススメです。
古いセラミックを新しく交換されるのであれば、今ならオールセラミックを選択されることをオススメしております。
古いセラミックをオールセラミックに交換したケース

セラミックが古くなってしまっています。古いセラミックですので、すこし透明感のないセラミックな感じがします。

~審美歯科治療の注意点~
審美歯科治療は保険外診療となります。オールセラミック で歯並びなどを治す場合、オールセラミック の種類によって当院では1本6万6千円(税込み)~16万5千円(税込み)のセラミックを選んでいただいております。また、神経のない歯はオールセラミック とは別にファイバーコア(税込み2万2千円)という歯の土台の料金がかかる場合があります。
料金に関しましては、1本あたりの標準的な料金となります。多数の歯を治す場合は、本数分の治療費がかかります。
審美歯科治療では、歯の大きさや形の修正、歯の変色の改善、歯並びの改善を目的にオールセラミック などの材料を使用しております。リスク等もございますのでご確認ください。歯茎の位置を改善するために歯茎の再生・整形を行う場合は別途料金がかかります。
また、審美歯科で歯並びを治す場合のリスクとしては、歯の神経を取らないとしみてしまったり、お痛みが出てしまう場合があります。痛みの症状が出た場合は歯の神経を取り除く必要がある場合があります。また、オールセラミック の色合いはかなり天然の歯に近いものになりますが、完全に同じものではありません。
本日のブログまとめ
審美歯科でよく使われるセラミックにはさまざまな種類がありますが、特に「オールセラミック」がおすすめです。その理由を3つのポイントでご説明します。
①【自然で美しい見た目】 オールセラミックは透明感があり、天然の歯に近い美しい仕上がりになります。そのため、前歯など目立つ場所の治療に最適です。
②【耐久性に優れている】 オールセラミックは耐久性にも優れており、変色や劣化が少ないという特徴があります。長期間美しい状態を維持できます。
③【古いセラミックの交換に最適】 すでにセラミックを使用されている方でも、古くなったセラミックを新しく交換する場合には、オールセラミックを選ばれることをおすすめします。美しさと耐久性を両立できます。
神田ふくしま歯科では、経験豊富なドクターが無料カウンセリングで、患者様一人ひとりに合ったセラミック治療をご提案いたします。お気軽にご相談ください。
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古いセラミックは交換したほうがよい?オールセラミック治療がわかる5つの質問
Q1.以前に入れた前歯のセラミックが、不自然に見えるようになったのはなぜでしょうか?
ある患者さんは、十数年前に前歯へセラミックを入れていました。
治療した当初は白くきれいに見えていましたが、最近になって、周囲の天然歯との違いが気になるようになりました。
鏡を見ると、セラミックの歯だけに透明感がなく、白い塊のように見えます。
患者さんは、
「セラミックは変色しないと聞いていましたが、古くなると見た目が悪くなるのでしょうか?」
と相談されました。
セラミック自体は、プラスチックの材料と比べると変色しにくい素材です。
しかし、以前のセラミックでは、内側に金属を使用していることがあります。
金属を使用したセラミックは光を通しにくいため、天然歯と比べて透明感が少なく、不透明に見えることがあります。
また、時間の経過とともに周囲の天然歯の色や歯茎の位置が変化し、以前は気にならなかった色や形の違いが目立つようになる場合もあります。
Q2.古いセラミックを交換する場合、なぜオールセラミックが選ばれるのでしょうか?
患者さんには、古いセラミックを外し、オールセラミックへ交換する方法をご説明しました。
オールセラミックは、内側にも金属を使用せず、セラミックだけで作製する被せ物です。
金属が入っていないため、光を適度に通しやすく、天然歯に近い透明感を再現しやすい特徴があります。
患者さんは、
「白い材料なら、どのセラミックでも同じではないのですか?」
と質問されました。
セラミックには、強度を重視したもの、透明感を重視したもの、変色した歯の色を隠しやすいものなど、さまざまな種類があります。
前歯のように見た目を重視する部分では、周囲の歯の色や透明感に合わせて材料を選ぶ必要があります。
古いセラミックを交換する場合には、単に白くするのではなく、自然な光の透け方や歯茎との調和を考えられるオールセラミックが選択肢になります。
Q3.オールセラミックへ交換すると、見た目はどのように変わるのでしょうか?
患者さんの治療前の前歯は、古いセラミックに透明感が少なく、周囲の天然歯から浮いて見える状態でした。
そこで、古いセラミックを外し、歯や土台の状態を確認したうえで仮歯へ交換しました。
仮歯の段階で、
・歯の長さ
・歯の幅
・歯の傾き
・歯茎との境目
・周囲の歯との色の違い
を確認しました。
その後、周囲の天然歯に合わせて透明感を調整したオールセラミックを作製しました。
治療後は、古いセラミックに比べて全体的な透明感が増し、光の当たり方も自然になりました。
患者さんは、
「以前より白くなったというより、自分の歯になじんだ感じがします」
と話されました。
審美歯科治療では、単純な白さだけでなく、透明感、明るさ、色の濃淡、表面の細かな形を調整することが重要です。
Q4.古いセラミックを外したとき、土台や歯に問題が見つかることはあるのでしょうか?
患者さんは、
「被せ物を交換するだけなら、すぐに新しい歯を入れられますか?」
と質問されました。
古いセラミックを外すと、その内側に虫歯や土台の劣化が見つかることがあります。
また、神経を抜いている歯では、金属製の土台が入っている場合があります。
金属の土台は、オールセラミックを通して暗く見えたり、歯の根に負担をかけたりすることがあります。
そのため、歯の状態によっては、古い土台を外してファイバーコアへ交換することがあります。
ファイバーコアは、歯に近いしなやかさと色を持つ土台で、オールセラミックの透明感を生かしやすい特徴があります。
また、歯茎が下がっていたり、左右の歯茎の高さが違ったりする場合には、歯茎の再生や整形を行うこともあります。
古いセラミックの交換では、被せ物だけでなく、内側の歯、土台、歯茎の状態まで確認して治療計画を立てることが大切です。
Q5.オールセラミック治療には、どのくらいの費用とリスクがあるのでしょうか?
患者さんは治療内容を理解したうえで、
「オールセラミックへ交換する場合、費用はいくらくらいかかりますか?」
と質問されました。
オールセラミック治療は、保険適用外の自由診療です。
神田ふくしま歯科では、使用するセラミックの種類によって、1本66,000円(税込)から165,000円(税込)です。
複数の歯を治療する場合は、治療する本数分の費用がかかります。
神経のない歯で土台の交換が必要な場合には、ファイバーコアの費用として、1本22,000円(税込)が別途かかることがあります。
また、歯茎の位置を整えるために歯茎の再生治療や整形治療を行う場合には、別途費用が必要です。
オールセラミック治療では、被せ物を装着するために歯を削る必要があります。
神経のある歯を削った場合、治療後に冷たい物や熱い物がしみたり、痛みが出たりすることがあります。
症状が強い場合には、神経の治療が必要になる可能性があります。
また、オールセラミックは天然歯に近い色や透明感を再現できますが、天然歯と完全に同じになるわけではありません。
強い噛みしめや歯ぎしりによって、セラミックが欠けたり割れたりする可能性もあります。
今回の治療例
治療前は、古いセラミックに透明感が少なく、周囲の天然歯と比べて不自然に見える状態でした。
古いセラミックを外し、歯と土台の状態を確認したあと、仮歯を使用して形や噛み合わせを調整しました。
最終的に、周囲の歯の色や光の透け方に合わせて作製したオールセラミックへ交換しました。
治療後は、以前より透明感が増し、前歯全体になじむ自然な見た目になりました。
オールセラミックの種類はどのように選ぶのでしょうか?
オールセラミックには、さまざまな種類があります。
見た目を重視する前歯では、透明感や色の再現性を考えて材料を選びます。
一方、強い力がかかる奥歯では、見た目だけでなく強度も考慮する必要があります。
また、土台の色が暗い場合には、変色を隠しやすい材料が必要になることがあります。
選択する際には、次の点を確認します。
・治療する歯の場所
・周囲の天然歯の色
・土台の色
・希望する白さや透明感
・噛む力の強さ
・歯ぎしりや食いしばりの有無
・ご予算
料金だけで選ぶのではなく、治療する場所や希望する仕上がりに合った材料を選ぶことが大切です。
オールセラミック治療の費用
オールセラミックは、種類によって1本66,000円(税込)から165,000円(税込)です。
神経のない歯で土台の交換が必要な場合は、ファイバーコアが1本22,000円(税込)です。
虫歯治療、根の治療、仮歯、歯茎の再生や整形などが必要な場合には、別途費用がかかることがあります。
治療前に現在の歯と土台の状態を確認し、必要な処置とお見積もりをご説明します。
オールセラミック治療の主なリスク・副作用
オールセラミック治療では、歯を削る必要があります。
神経のある歯では、治療後に知覚過敏や痛みが生じることがあります。
症状によっては、神経を取り除く治療が必要になる場合があります。
また、古いセラミックを外した際に、虫歯、歯のひび、土台の劣化などが見つかることがあります。
状態によっては、予定していた被せ物の交換だけでは治療できない場合があります。
オールセラミックは天然歯に近い見た目を目指せますが、色や透明感が完全に同じになることを保証するものではありません。
また、強い力によって欠けたり割れたりする可能性があります。
歯ぎしりや食いしばりが強い方には、治療後にマウスピースの使用をご提案することがあります。
古いセラミックの見た目でお悩みの方へ
「古い差し歯だけ透明感がない」
「前歯の色が周囲の歯から浮いて見える」
「歯茎の付け根が黒く見える」
「古いセラミックを自然な歯へ交換したい」
「どの種類のセラミックが自分に合うか知りたい」
このような場合は、セラミックだけでなく、内側の土台や歯茎の状態も確認する必要があります。
神田ふくしま歯科では、古いセラミックの交換をご検討中の方を対象に、予約制の無料カウンセリングを行っています。
現在の歯や土台の状態、ご希望の色や形を確認し、適したオールセラミックの種類、治療方法、費用のお見積もりをご説明します。
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