カテゴリ:審美歯科ビフォーアフター



全体的な審美歯科治療 · 09日 7月 2025
口の中全体的に行う審美歯科治療
全部の歯をきれいに治したいという場合の審美歯科治療 全体的な審美歯科治療を行う場合、しっかりと正確な審美歯科治療を行うとなると数ヶ月お時間がかかってしまうことがあります。 これは、歯の根っこの治療や、虫歯が深くても歯を残したいという場合など、症状がレントゲンなどで安定するのを確認してから最終的なオールセラミックを入れる場合などでは、期間がどうしてもかかってしまいます。 そのため、期間がかかっても見た目をきにしないよう、審美歯科治療をする際には仮歯をなるべく綺麗なものでご用意させていただいております。 また、審美歯科を行う際には、歯茎もきれいに引き締めていきます。今回は、仮歯のままで歯茎が腫れてしまっている方の歯茎を引き締めてオールセラミックを入れたケースをご紹介いたします。
歯茎の黒ずみ · 08日 7月 2025
歯茎の黒ずみを審美歯科で治したいですか?
あなたは歯茎が黒ずんでいるのをどこまで気にされていますか? 笑った時に写真を撮ると、差し歯の歯茎が黒ずんで見える。昔は気にならなかった差し歯が年々違和感を感じてきた。といったことはありませんか? 歯茎の黒ずみの原因は幾つかありますが、差し歯の治療をされた方の歯茎の黒ずみの多くは、歯茎が下がってきて歯の根っこが見えてしまっていること、従来の金属を使用したセラミックや金属の土台の影が見えてしまっていること、金属の粉が歯茎に入り込んでしまっていることなどが挙げられます。 歯茎の中に金属の粉が入り込んでしまっている場合は、皮膚の交換が必要になりますので、場合によってはそこまでやらなくても良いという方もいらっしゃいます。そんな治療例をご紹介します。
審美歯科と歯茎 · 06日 7月 2025
審美歯科ブログ 歯茎の再生と審美歯科の症例の紹介
歯茎の下がってしまっている方の歯は左右の歯の長さがちがって見えてしまうため、綺麗に歯の大きさをそろえる場合は、歯茎の再生や歯茎の整形で歯の大きさを調整する必要があります! 少し歯の大きさがちがうだけで、歯の見た目ってすごく気になってしまう事があります。そのため、歯茎の形を修正するために歯茎の再生治療を審美歯科治療と合わせて行うことがあります。 また、セラミックなどで治す歯ではなく、周りの歯の長さが長くなってしまってバランスが悪い場合に、周りの歯の歯茎の長さを通常の状態に改善します。 今回は、オールセラミックで治す隣の歯が歯茎が下がってしまい、長くなっているのを歯茎の再生治療にて長さを改善してバランスを整えた上で審美歯科治療を行ったケースをご紹介いたします。
古いセラミックの交換 · 04日 7月 2025
長くなってしまった差し歯の審美歯科治療例
本日は、長くなってしまった差し歯のを審美歯科で綺麗に元の長さに近くしたいというご希望の方に関する内容です。 差し歯が長い場合、元々は長くなかったのが、時間とともにあるいは差し歯を入れてから長くなったことが多いようです。 原因としては、 歯周病で歯茎が下がった 歯並びの改善のために差し歯を入れたら歯が長くなった 歯を抜いた後のブリッジを入れたら歯が長くなった といったことが挙げられます。 治療法としましては、矯正治療、歯茎の再生・歯茎の整形治療を審美歯科治療と合わせて行う方法によって差し歯の長さを戻したり、短くすることができます。
歯茎の黒ずみ · 03日 7月 2025
昔入れた差し歯の歯茎が黒くなった!
オールセラミック を入れたのに歯茎が黒ずんでしまったという方へ。 よく差し歯の歯茎が黒ずんでしまっている方がいらっしゃると思います。オールセラミックを選択される方の中に歯茎が黒ずまないようにしたいという方がいらっしゃいます。 オールセラミックは従来のセラミックとちがい、金属を使用しないため,歯茎が黒ずみにくいのは事実ですが,オールセラミックを使用しても歯茎が黒ずんでしまうこともあります。 歯茎が下がった場合と、メラニン色素で歯茎が黒い場合と金属の粉がすでに歯茎の中に入り込んでしまっている場合は、オールセラミックを使用しても歯茎が黒くなることがあります。 詳しい治療法は歯茎の黒ずみの治療のページをご覧ください。 このページでは歯茎の黒ずみの原因や治療のご説明を詳しくご紹介しております。歯茎の黒ずみの治療はしっかりと原因を確認することが重要になります。
歯の形 · 01日 7月 2025
歯が長いのがコンプレックスです。という方へ。歯を小さくする審美歯科治療のご紹介
歯の大きさが大きくてとにかく小さくしたい、という方でしたら、歯の大きさを小さくする審美歯科治療法があります。 ただ、小さくすると言っても小さくなりすぎるとまたおかしい感じになりますので、大きさの調整が必要です。 歯の大きさを小さくするには、歯を削る必要がありますので、基本的にはオールセラミックで歯をかぶせることになります。削るだけでは歯がしみてしまうため、削った歯の上からかぶせるように歯を覆います。 そして、歯茎の位置を歯茎の再生治療で増やして変えます。 わかりにくいと思いますので、症例でご紹介いたします。
歯並び · 30日 6月 2025
前歯だけでも短期間にきれいにしたい場合の審美歯科治療
あなたは前歯の歯並びをすぐにでも直したいとお考えですか? 例えば、急に海外に行くことになったのだけど、歯並びが悪いのは仕事上も良くないのではないかとお考えの場合など、短期間に歯並びを治す必要がある場合などもあります。 前歯の見た目が気になっているけど、海外に行くまで時間がない場合や行事までの期間がない場合に、前歯の審美歯科治療が有効のことがあります。 今回は前歯の歯並びを気にされている方の審美歯科治療例のご紹介です。
オールセラミック · 29日 6月 2025
審美歯科Blog よりきれいに治したいならスペシャルオールセラミック。紹介キャンペーン実施中
画面左の前歯のオールセラミック治療後の状態。周囲の歯と色や形を整えました。1本の歯だけの色の調整は技工士の方の腕次第のため,この写真のように合わせるにはスペシャルオールセラミックなどの特に優秀な技工士さんに仕事をお願いする必要があります.
オールセラミック失敗 · 26日 6月 2025
オールセラミックの透明感とは
オールセラミックの透明感に関して、ご希望がわかれます。 真っ白に目立つようにしたい方は透明感を抑えたほうが白く見えますし、自然な感じの白さにしたい場合は、透明感を出すことで浮いた感じに見えることを抑えます。 オールセラミックでの失敗を感じる方のなかには、歯の色を治したいとおっしゃいますが、実際は透明感を変えたいということが多い感じがしております。 今回は、透明感をだして自然な感じに見えるようにしたセラミックの治療例です。
ラミネートべニア · 26日 6月 2025
審美歯科Blog ラミネートベニアの治療例
ラミネートベニア法では、ある程度変色してしまった歯の色の透明感を天然の歯に合わせたりして作ることができます。よりリアルな歯を入れたい場合は周りの歯と調和するようにラミネートを作ることもできます。 このケースでは,ホワイトニングでは希望の白さにならず、また、ホワイトニング後の歯の表面の色合いが特徴的な色合いのため、周囲の歯の色に合わせて前歯1本をラミネートベニアにて治療しています.

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