審美歯科では、歯自体の大きさを変える方法があります。
よく前歯2本が大きいのを気にされて小さくすることがありますが、今回ご紹介するケースは差し歯の大きさが小さすぎて見た目に良くない場合の歯の大きさを正常の範囲内に戻して見た目をよくする方法です。
歯並びが悪いのを無理やり歯を並べて差し歯にすると、歯茎の位置が整わないために歯の大きさが不揃いとなります。歯茎の整形法を使用して、歯茎の位置を整えることで、歯の大きさを変えることができます。
歯の大きさを変える審美歯科治療例

歯の大きさが小さい方がいらっしゃいますが,歯の大きさが平均的な長さより小さいと、見た目に違和感を感じてしまいます。
審美歯科では歯茎の整形を行う事によって平均的な歯の長さにする事が可能になります。
歯茎の整形とオールセラミック治療を行う事できれいな歯の見た目になります。
~審美歯科治療と歯茎の整形の注意点~
歯茎の整形や審美歯科治療は保険外診療となります。歯茎の整形3万3千円(税込み)、オールセラミック (スタンダードタイプ)1本9万9千円(税込み)5本で49万5千円(税込み)かかりました。
また、審美歯科で歯並びを治す場合、歯の神経を取り除かないと知覚過敏や痛みが出てしまう場合があります。
本日のブログまとめ
審美歯科で「歯の大きさ」を整える方法とは?
「前歯が大きすぎる…」「逆に、差し歯が小さすぎてバランスが悪い…」そんな歯に関するお悩みはありませんか?
審美歯科では、歯の形やサイズを調整して、より自然で美しい見た目に整えることができます。
歯の大きさを整える2つのケース
1️⃣前歯が大きすぎる場合
前歯2本が大きく目立つのが気になる方は、歯を小さくすることでバランスを整えることができます。
2️⃣差し歯が小さすぎる場合
差し歯が小さすぎると、歯のバランスが悪く、不自然に見えてしまう事がございます。この場合、歯の大きさを適切なサイズに調整することで、より美しい仕上がりになります。
歯並びを無理に整えたことで起こった問題とその解決法
歯並びを無理に調整して差し歯をすると、歯茎の位置が整わず、歯の大きさがバラバラになってしまうことがあります。
そんな時に有効なのが「歯茎の整形(歯茎の位置を整える処置)」です。歯茎のラインを整えることで、歯の大きさのバランスが取れ、より自然な見た目になります。
こんな方におすすめ!
✅前歯の大きさが気になる
✅差し歯のサイズが小さすぎてバランスが悪い
✅差し歯を入れたけど、歯茎の位置が不一致で違和感がある
「自分の歯も整えられるかな?」と気になる方は、ぜひ神田ふくしま歯科の無料カウンセリングをご利用ください。
神田ふくしま歯科では、経験豊富なドクターが丁寧にお話を伺います。 あなたに合った治療法を丁寧に説明し、理想の笑顔を実現するお手伝いをいたします✨
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よくあるご質問
審美歯科で歯の大きさを整えることはできますか?
「先生、差し歯が小さく見えて、前歯のバランスが悪いのが気になります」
ある日、患者さまがこのようなご相談で来院されました。
お口の中を拝見すると、前歯に差し歯が入っていました。色だけを見ると大きな問題はないようにも見えましたが、歯の大きさが小さく、歯茎のラインもそろっていないため、前歯全体のバランスが不自然に見えていました。
患者さまは、
「前歯が小さく見えるせいで、笑ったときに違和感があります」
「差し歯を入れ替えれば、歯の大きさは自然になりますか?」
「歯そのものが小さいのか、歯茎の位置が悪いのか、自分ではよくわかりません」
とお話しされました。
審美歯科では、歯の色を白くするだけでなく、歯の大きさや形のバランスを整えることも大切です。
前歯2本が大きすぎる場合には、小さく見せる治療を行うことがあります。反対に、差し歯が小さすぎて不自然に見える場合には、歯の長さや幅を適切な大きさに整える治療を行うこともあります。
ただし、歯の大きさの違和感は、歯そのものだけが原因とは限りません。歯茎の位置がそろっていないことで、歯が小さく見えたり、左右のバランスが悪く見えたりすることがあります。
今回は、審美歯科で歯の大きさを整える治療について、よくあるご質問を3つに絞ってご説明いたします。
Q1. 審美歯科で歯の大きさを変えることはできますか?
A. はい。歯の形や歯茎の位置を整えることで、歯の大きさを自然に見せることができます。
患者さまは最初、「差し歯そのものを大きく作り直せばよいのでしょうか?」と考えていらっしゃいました。
もちろん、差し歯の形や幅、長さを変えることで、歯の大きさを整えることはできます。しかし、前歯を自然に見せるためには、差し歯の形だけではなく、歯茎の位置も一緒に確認する必要があります。
たとえば、歯茎が歯にかぶりすぎていると、歯そのものは標準的な大きさでも、外から見える部分が小さくなります。そのため、歯が短く見えたり、前歯全体が幼い印象に見えたりすることがあります。
反対に、歯茎が下がっている場合には、歯が長く見えすぎてしまうことがあります。
つまり、見えている歯の大きさは、歯そのもののサイズだけで決まるわけではありません。歯茎の高さやラインによって、歯の長さの印象は大きく変わります。
審美歯科治療では、歯の形や色だけでなく、歯茎の位置を整えることで、平均的で自然な歯の長さに近づけることができます。
歯が小さすぎるように見える方でも、歯茎の整形を行い、その後にセラミック治療を行うことで、自然でバランスのよい見た目を目指せる場合があります。
Q2. 差し歯が小さすぎたり、歯の大きさが不ぞろいに見えたりするのはなぜですか?
A. 歯並びを無理に差し歯で整えた場合や、歯茎の位置がそろっていない場合に起こりやすくなります。
患者さまのお口を確認すると、もともとの歯並びを差し歯で無理に整えたような状態でした。
歯並びが悪い状態を、矯正ではなく差し歯だけで整えようとすると、歯の向きや位置に合わせて無理な形の差し歯になってしまうことがあります。
その結果、歯茎の位置が整わず、歯の長さが左右で違って見えたり、歯の大きさがバラバラに見えたりすることがあります。
特に前歯は、少しの差でも見た目に大きく影響します。
歯が小さすぎると、口元全体のバランスが悪く見えることがあります。歯が大きすぎる場合も同じですが、小さすぎる差し歯も、周囲の歯やお顔の印象と調和しないことがあります。
このような場合、単に差し歯を大きく作り直すだけでは、自然な仕上がりにならないことがあります。
まず歯茎のラインを整え、歯が適切な長さに見えるようにしたうえで、セラミックやメタルボンドなどの審美歯科治療を行うことが大切です。
歯茎の位置が整うと、同じ前歯でも見え方が大きく変わります。歯の長さが自然に見え、左右のバランスも整いやすくなります。
患者さまにも、歯茎の位置を整えることで歯の大きさが自然に見えやすくなることをご説明しました。
Q3. 歯の大きさを自然に整えるには、どのような治療を行いますか?
A. 歯茎の整形で歯茎のラインを整えたうえで、セラミック治療によって歯の形や色を仕上げます。
歯の大きさが小さく見える場合、まず確認するのは歯茎の位置です。
歯茎が歯にかぶりすぎている場合には、歯茎の整形を行い、歯が自然な長さに見えるようにします。歯茎のラインを整えたあとに、仮歯やセラミックの形を調整することで、歯の大きさや左右のバランスを確認していきます。
今回のように、差し歯が小さく見えていたケースでは、歯茎の整形を行ったあとに、審美歯科治療としてメタルボンドで治療を行いました。歯茎の位置が整うことで、歯の大きさも自然な範囲に近づき、前歯全体の見た目が改善しました。
歯の大きさを整える治療では、いきなり最終的なセラミックを入れるのではなく、歯茎の位置、仮歯の形、歯の長さ、歯の幅、色、噛み合わせを確認しながら進めることが大切です。
ただし、歯茎の整形や審美歯科治療は保険外診療となります。
今回のケースでは、歯茎の整形が33,000円(税込)、オールセラミックのスタンダードタイプが1本99,000円(税込)で、5本の場合は495,000円(税込)かかりました。
また、審美歯科で歯並びや歯の形を整える場合、歯を削る必要があります。歯の状態によっては、治療後に知覚過敏や痛みが出ることがあり、場合によっては歯の神経を取り除く処置が必要になることもあります。
治療前には、歯茎の整形が必要かどうか、どの種類のセラミックが適しているか、費用やリスクについてご説明いたします。
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